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マンモスと象に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • ほぼ完全なマンモスの骨格、仏パリ近郊で発掘 写真27枚 国際ニュース : AFPBB News

    フランス・パリ(Paris)近郊で、ほぼ完全な形をとどめたマンモスの全身骨格が発掘された。仏国立予防考古学研究所(INRAP)が6日、発表した。 20万~50万年前に生息していたとみられるこのマンモスの骨は今年7月、パリ北東にあるシャン・シュル・マルヌ(Changis-sur-Marne)で発見された。死んだ時の年齢は20~30歳と考えられ、骨盤が完全に残っていたほか、大腿骨、顎骨(がっこつ)、4つつながった脊椎骨などが確認された。研究チームはこのマンモスを「ヘルムート(Helmut)」と命名し、調査を続けている。 写真は、シャン・シュル・マルヌの発掘現場で撮影されたマンモスの骨(2012年11月6日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【11月7日 AFP】フランス・パリ(Paris)近郊で、ほぼ完全な形をとどめたマンモスの骨格が発掘された。仏国立予防考古学研究所(Nation

    ほぼ完全なマンモスの骨格、仏パリ近郊で発掘 写真27枚 国際ニュース : AFPBB News
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/08
    おお、これはかなりいい状態の化石っぽいぞ
  • 時事ドットコム:「世紀のマンモス」発見=11歳少年が偶然、保存状態良好−ロシア

    「世紀のマンモス」発見=11歳少年が偶然、保存状態良好−ロシア 「世紀のマンモス」発見=11歳少年が偶然、保存状態良好−ロシア 【モスクワAFP=時事】ロシア北部タイミル半島に住む少年(11)が、約3万年前のものとみられるマンモスの死骸を発見した。保存状態が良く、専門家は「世紀のマンモスだ」と話している。  マンモスが見つかったのは北極海に流れ込むエニセイ川の土手。8月下旬、付近を散歩していた少年が不快な臭いと永久凍土から突き出ていたマンモスのかかとに気付いた。  通報を受けた専門家が調べたところ、約3万年前に死んだ15、16歳の雄のマンモスと判明。少年の愛称にちなんで「ジェーニャ」と名付けられたマンモスは、右側を下にして横たわっており、骨格はほぼ原形をとどめていた。長さ1.5メートルの牙や皮膚、目、耳もきれいに残っていた。  専門家によると、臓器も損傷を受けていない可能性がある。これほど

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/06
    しかし、この大発見も地球温暖化の影響と考えると…ちょっと複雑
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