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三田佐代子と書店に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 創業130年の中公がなぜ今、初のプロレス本?

    「このはな、その辺のプロレスとはレェェェェヴェルが違うんだよ!読んだあと感動して...涙の雨が降るぞ!」 これはプロレス大好き芸人・レイザーラモンRGさんのツイートです。それも、なんと発売当日という早ワザ! 幸先の良い感想を目にして、「このはやっぱりいけるんじゃないかな」と期待感を高めたのでした。 実は私にとって、いや創業130年を誇る弊社にとっては、初めて刊行するプロレスの。それを逆手に取って「僕らのようなど素人が読んでも、断然面白い」という内容面への絶対的自信はありました。類書データも調べ上げ、「ヒット作は3万部程度、教養系の新書から出して重版した作品も少なくない」。 それでも、社内の企画会議の場では、「なぜ(硬派な:著者注)ウチがプロレスのを?」という怪訝そうな表情を浮かべる上司たち。昨今の「プ女子(プロレス大好き女子)」ブームや、『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』

    創業130年の中公がなぜ今、初のプロレス本?
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/16
    伊野尾書店の店長さんによる、書店員へのプロレスオルグ力はすごい(実際、後楽園ホールや両国で、たくさんの人を引き連れている) #プロ生き
  • 老舗・紀伊國屋書店新宿本店がプロレスイベントを仕掛けるワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    の書店を代表する老舗・紀伊國屋書店新宿店(東京都新宿区)。専門書や人文書も丁寧に扱うこの老舗書店を会場に、プロレス関連のイベントが最近、なぜか盛り上がっている。仕掛け人の今井さんは、どこからどう見ても「文化系女子」。ふだんは文芸書を担当しているというのだから、日を代表するカリスマ書店員と言っても過言ではない。そんな今井さんとプロレスとの間の距離は一見遠いように見えるが、「プロレスは小説と似ているんです!」と主張する彼女の目を通すからこそ、なぜ今プロレス人気が復活したのかが見えてくるかもしれない。今井さんが自ら手がけたイベントのリポートや書評を織り交ぜながら、なぜ今プロレスがブームになっているのか深読みしてもらった。 夢のマッチアップ!? 男色ディーノvs.三田佐代子 まるでプロレスの試合のようだった。一人が言葉を発すれば、もう一人はそれをすかさず受け、存分に話を引き出してからさ

    老舗・紀伊國屋書店新宿本店がプロレスイベントを仕掛けるワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/09
    伊野尾書店の貢献度、ぱねぇ>「じゃあ、生でプロレス見ときましょう」と誘われた。この書店員というのが、「書店プロレス」を開催したこともある伊野尾書店(新宿区上落合)の店主・伊野尾宏之さんだった。
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