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人生相談に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • タモリが説く「らしさ」という固定観念の弊害 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    Q:俺は世の中がどう変わろうと、「男は男らしく」「女は女らしく」が理想だと思っている。自分も常に「男らしい生き方」を目指している。しかし最近は、男が軟弱になり女が生意気になってしまった。「もっと男らしくしろ!」と言えば「古い」と笑われるし、「もっと女らしくしろ!」なんて言ったらどんな反発をらうかわからない。「男らしさ」を大切にするのは、そんなにいけないことなのか。(佐賀県・28歳・住宅設備) A:このご時世で、堂々と「男は男らしく」「女は女らしく」が理想だと言える勇敢さには、けっして皮肉ではなく敬意を表します。信念を持つのも大いにけっこうかと。ただ、あなたが言うように、それを誰かに言ったら、そりゃ笑われたり反発されたりするでしょうね。とくに女性に「女らしさ」を求めるのは、あまりにも大胆すぎる所業です。 非難や反発を恐れて口にはしないけど、あなたと同じように思っている人は、とくに男性にはけ

    タモリが説く「らしさ」という固定観念の弊害 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/18
    そして「らしさ」を押しつける現政権>「らしさ」とは、つまりは「固定概念」であり「常識の押しつけ」です。「男らしさ」だの「日本人らしさ」だのを振りかざす人は、ロクなもんじゃない
  • 蛭子能収のゆるゆる人生相談「いじめといじりの違いは…」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、誌読者からの相談に答える! 【Q】「小5の息子が友達の笑いモノになっています。気の弱い息子は『イジメ』ではなく『いじられているだけ』と言いますが、このままいったらイジメになるのではと心配です」(ミサ子さん・44・主婦・愛知県) 【A】「小学生レベルの『いじり』は『イジメ』と変わらない」(蛭子能収) 俺も友達に、よくからかわれていたからわかりますが「いじり」は「イジメ」に発展します。担任に「注意して見てください」とすぐ言ったほうがいいですよ。今でも、俺はいじられるのは嫌いなんですが、お金を稼ぐためなら仕方ありません。 でも、テレビの「いじり」は「イジメ」にはならないんです。だって、いじっている人はとても頭がよくて、すごく気を使

    蛭子能収のゆるゆる人生相談「いじめといじりの違いは…」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/30
    蛭子さんは祟り神だけど、それだからこそ鋭いことを言う。
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