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原人に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • アジア第4の原人の化石か 台湾沖であごの骨を発見:朝日新聞デジタル

    国立科学博物館と京都大などの研究グループは27日、台湾沖の海底から新種の可能性が高い人類の化石が見つかったと発表した。北京原人、ジャワ原人、フローレス原人に続くアジア第4の原人と位置づけられるという。英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに論文が掲載される。 化石は下あごの右半分。台湾島と澎湖(ほうこ)諸島間に広がる数十キロの海域で漁網にかかったものだが、時期は不明。2008年に台湾・自然科学博物館の張鈞翔・副研究員が見いだした。化石は「澎湖人」と名づけられた。 台北で会見した張氏によると、澎湖人は成人で、身長は約160センチ、体重は60キロ程度と推測されるという。性別は不明。 国立科学博物館の海部陽介人類… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有

    アジア第4の原人の化石か 台湾沖であごの骨を発見:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/28
    地層による年代特定ではなく、他の化石から絞り込んだそうな>主にハイエナの仲間の化石に注目。ハイエナの化石は中国大陸でもよく見つかっており、種類は年代によって異なるため、年代を絞り込むことに成功。
  • 台湾西方沖で新たな原人の化石発見 少なくとも19万年前の人類 - フォーカス台湾

    国立自然科学博物館(台中市)は27日、台湾島と西側の離島・澎湖(ほうこ)諸島の間にある海峡、澎湖水道の海底で発見された新たな原人の化石が、45~19万年前のものだと実証され、台湾最古の人類が確認された年代を塗り替えたと発表した。化石は「澎湖原人」(Penghu 1)と名付けられ、同日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに論文が掲載された。

    台湾西方沖で新たな原人の化石発見 少なくとも19万年前の人類 - フォーカス台湾
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/28
    ほう>澎湖原人は北京原人やジャワ原人などとは異なる進化の起源やルートを持つと見られている。骨の形は80年代に中国大陸安徽省の和県で見つかった和県人と似ているが、両者の関係については明確な結論が出ていない
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