約2mのトリケラトプス頭骨や全長約5mの大型恐竜の全身骨格標本など、福井県立恐竜博物館収蔵の生き物の化石をペンギンやオオサンショウウオなど水辺の生き物たちと比較する形で展示することで、今はもう見ることができない生き物たちの生前の姿を想像することができるのが京都水族館の「京都水族館に『恐竜』がやって来る!」です。7月19日(土)の公開に先立って先行プレス発表会が行われたので、どんな感じなのか見てきました。 福井県立恐竜博物館×京都水族館7/19~イベント開催 | 京都水族館 http://www.kyoto-aquarium.com/news/2014/06/kyoryu2014.html 京都水族館に到着。 入り口に向かうと…… ベンチに福井県立恐竜博物館の恐竜博士が座っていました。 手には頭骨。 ということで、恐竜博士に見送られつつ館内に入っていきます。 館内に入ると先行プレス発表会の看