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古生物と読売新聞に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • カマラサウルス化石全身骨格が完成 恐竜博物館 : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県立恐竜博物館(勝山市)は大型の草恐竜「カマラサウルス」の全身骨格を組み立てる作業を終え、23日から一般公開を始めた。全長15メートル、頭の高さは5メートルで、実物の恐竜化石を使った全身の骨格標としては国内で最大という。一方、肉恐竜の進化や特徴がわかる企画展も始まった。(辰巳隆博) カマラサウルスは、ジュラ紀後期(約1億5000万年前)に北米などで生息した。当時の最強の肉恐竜だった「アロサウルス」(約9メートル)には、強靱(きょうじん)な首を振り回して対抗。他の草恐竜には歯が立たないシダ植物などの硬い部分も、へら状の歯でべられたため、繁栄したとされる。 重量を軽くするために背骨の内部が蜂の巣のようになっており、名前には「空洞のあるトカゲ」との意味が込められている。 2007年に米国で頭骨の一部を除く全身の約90%の部位が発掘された。同時期に勝山市で見つかった白亜紀前期(約1億2

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/24
    おい待て、読売。バリオニクスとワニは別物だ。
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