14日に韓国で放送されたSBS「明日は始球王」で、女性グループ「宇宙少女」のメンバー、ソンソが優勝した。ゲーム「ストリートファイター」のキャラクター「春麗(チュン・リー)」に扮し、アクロバチックな動きを見せ、動画が話題になっている。 この番組は、韓国の行事「秋夕(チュソク)」期間に合わせた特別番組で、野球の始球式のパフォーマンスを競うもの。歌手やタレント、元サッカー韓国代表選手らが出場した。 ネットメディアのXPORTSNEWSによると、1次リーグはABCの3組に分かれて行われ、A組は女性グループのDIAが1位。ソンソはB組の1位となった。 決勝は各組1位の3組がもう一度、始球式パフォーマンスを披露。番組制作時にネットで同時中継しており、ネット投票や審査委員の点数などを合算し、最終的に「宇宙少女」のソンソが僅差で優勝した。
今夏の日刊スポーツ高校野球応援団長を務めたタレントの稲村亜美(20)が始球式に登場した。 振りかぶってダイナミックな投球フォームを披露。胸を張り、右腕を激しくしならせて投じられたボールは、広島田中のインハイにズドン。注目の球速は102キロだった。最後は「野球人」らしく、右手で足場を整備してマウンドを降りた。 センターカメラから 始球式を行う稲村亜美。打者広島田中(撮影・江口和貴) 始球式を行う稲村亜美。打者広島田中(撮影・江口和貴) 始球式を行う稲村亜美。打者広島田中(撮影・江口和貴) 始球式を行う稲村亜美。打者広島田中(撮影・江口和貴) 始球式を行う稲村亜美。打者広島田中(撮影・江口和貴) 始球式を行いDeNA先発三嶋(右)にあいさつする稲村亜美(撮影・江口和貴) 打者広島田中へ始球式を行いマウンドの土を整える稲村亜美(撮影・河野匠) 3塁側カメラから 始球式を行った稲村亜美。後方はDe
菜七子騎手、始球式 騎乗ポーズからの投球モーションに大歓声 2016年3月17日13時26分 スポーツ報知 日本ハム・大谷が笑顔で見つめる中、ダイナミックな投球を見せた藤田菜七子騎手 騎乗スタイルで構える藤田菜七子騎手に笑顔を見せる日本ハム・大谷 JRAで16年ぶりに誕生した新人女性騎手、藤田菜七子騎手(18)=美浦・根本厩舎=が17日、千葉・鎌ケ谷スタジアムで行われたオープン戦、日本ハム・ソフトバンク戦で始球式を務めた。 日本ハムの先発・大谷投手が見つめる中、緊張した表情の藤田だったが、投球モーションの前に騎乗ポーズを組み込むなど度胸の良さを披露。山なりの球はワンバウンドで捕手・大野のミットに無事、収まった。堂々の投球に、大きな拍手が起こっていた。
もう、別に、何人でも、いいと思います! プロ野球を生観戦してちょっと得した気分になるのが始球式。その辺の市長とかが出てきた場合はアレですが、アイドルや女優、有名アスリートなどが登場したら、それだけで特別な気分になってきます。今日は得したな、ラッキーだな、やっぱり生だな…そんな調子で試合開始前に一杯目のビールが空になる、なんてことも多いはず。 そんな「お得な」イベント始球式が、もっとお得になったら嬉しいですよね?「あのアイドルが登場」じゃなく、「あのアイドルとあのアイドルとあのアイドルとあのアイドルとあのアイドルと…が登場」と無限に増殖していったなら、喜びも倍々ゲームで膨らんでいくはず。そうです、僕らは「始球式は1人」という既成概念に縛られ過ぎていたのです。マナカナちゃんが同時に投げる「2球投げ」や、ROOKIESメンバーが守備につく「多人数始球式」など、その萌芽は確かにありました。ならば、
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