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安田浩一とメディアに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 沖縄二紙が「基地ばかり」を報道する理由 「偏向」批判に抗する記者たち | AERA dot. (アエラドット)

    嘉数高台公園の展望台から見た普天間基地=2015年7月、沖縄県宜野湾市(撮影/安田浩一)この記事の写真をすべて見る 基地移設反対の抗議をする市民=2015年11月、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前(撮影/安田浩一) “嫌沖”という言葉がある。身勝手、左翼の島、反日……。一部保守論壇やネットを中心に流布する言葉を、何の検証もなしに鵜呑みにし、対象を歪め、貶め、侮蔑する。それだけに、対象が与えられる傷は深く、悲しみは底知れない。 「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」 この“嫌沖”発言をきっかけに、ジャーナリストの安田浩一は、『沖縄の新聞は当に「偏向」しているのか』(朝日新聞出版)を書き上げた。 槍玉に挙げられたのは「琉球新報」と「沖縄タイムス」2紙だ。両紙の新人記者から編集トップまで、安田はとにかく話を聞いて回った。地元紙を批判する人や、2紙に代わる新聞を立ち上げようと奔走した

    沖縄二紙が「基地ばかり」を報道する理由 「偏向」批判に抗する記者たち | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/30
    いかにもネットジャーゴンな感じで凄く嫌な言葉>“嫌沖”という言葉がある。身勝手、左翼の島、反日……。一部保守論壇やネットを中心に流布する言葉を、何の検証もなしに鵜呑みにし、対象を歪め、貶め、侮蔑する。
  • 両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ヘイト」を追及し続けるジャーナリスト・安田浩一インタビュー(前) 両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない! ヘイトスピーチの問題に関心を持つ人々の中で、ジャーナリスト・安田浩一の名前を知らない人間はいない。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)がまだ現在ほど世間にその存在を知られておらず「一部の変わった人々」で片づけられていた2000年代後半から丹念に現場取材に通い、その実態を『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)という一冊のルポルタージュへと昇華させた。同書は2012年度の講談社ノンフィクション賞とJCJ(日ジャーナリスト会議)賞をW受賞。翌年以降、在特会をはじめとする排外主義者へのカウンター(対抗)活動が立ち上がるひとつのきっかけとなった。 そんな安田がこのほど文春新書から新刊『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』を

    両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/06/05
    安田浩一さんにnekora先生を取材して欲しい>新書では在特会に限らず、イスラム教徒や水俣病患者への嫌がらせや誹謗中傷についても取り上げています
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