高田文夫さんが2020年4月6日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で見習い時代の志村けんさんについて話していました。 (高田文夫)俺、またちょっといろいろと頼まれているからさ。書かなきゃいけないんでさ。またいろいろと思い出したりしているんだけどさ。だから志村けんのことを。それでBSで『ドリフの大爆笑』をやってるのね。フジテレビのやつだから。だから結構追悼のやつもやっていてさ。見ていてさ。でもいろんな皆さん、思い出したりなんかして。嬉しいことなんだろうけど。あれだよな。みんな、やっぱりここ20年、30年の志村さんじゃない? 俺なんか50年前だからね(笑)。 (松本明子)そうですよね。 (高田文夫)本当に……だから俺が大学を出て、ドリフの稽古場に預けられて行くようになったのが1971年だから。だから俺が21歳で志村けんが20歳。ハタチだからね。志村さんは68年にはもうボーヤになってい
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