かつて街を襲った正体不明の敵・アンノウンの再来に備え、「超進化鉄道開発機構」通称「ERDA(エルダ)」は秘密裏に新幹線が変形するロボット「シンカリオン」の開発を進めていた。 そんな中、10年ぶりに突如アンノウンが出現。適性値を持った少年たちがシンカリオンの運転士となり、未知なる敵に立ち向かう!
新幹線がロボットに変形! 「新幹線変形ロボ シンカリオン」が誕生した。 「新幹線変形ロボ シンカリオン」公式サイト 最初のシンカリオンとして、「E5系はやぶさ」がロボットに変形する「シンカリオンE5(イーファイブ)はやぶさ」が登場。脚部のスラスターが特徴で、大ジャンプと空中での高速機動が可能。背中にはウイングを装備し、武器「カイサツソード」にウイングを合体させることで必殺武器「超カイサツソード」になる。最大の必殺技は胸部ユニットからビームを放つ「グランクロス」。 謎の敵に立ち向かう新幹線が…… ロボットに変形! カッコイイ! 今後も新たなシンカリオンが続々登場し、おもちゃやイベント、雑誌連載などの形で展開していくという。今年の夏にはタカラトミーの「プラレール」からシンカリオンE5はやぶさの玩具が発売される予定。 JR東日本は昨年の東京おもちゃショーでE5系をモチーフにした変形ロボのコンセプ
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