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旅行と宿泊に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 異世界の入り口か 1泊1100円の宿泊所 扉の結束バンド切って入室すると…

    「東の浅草・西の新開地」。戦前、戦後、神戸随一の繁華街として栄えた新開地(神戸市兵庫区)。仕事を求める労働者が全国から押し寄せ、まちには数多くの簡易宿泊所(通称・ドヤ)が並んだ。にぎわいは三宮へと移り、バブル崩壊、阪神・淡路大震災、リーマンショックなど、平成に入り幾度となく襲いかかる苦難の中で、まちは“縮み”、労働者は姿を消した。新開地に唯一残る簡易宿泊所「三和ホテル」を訪ねた。(西竹唯太朗、杉山雅崇) ■アンコの足音で目が覚めた ホテルに向かう前、にぎわいを見せていた頃の様子を地元の人に聞いてみた。 「50年ほど前には“アンコ”が2、3千人おって、足音で目が覚めた」。祖父の代から新開地で理容院を営む高四代さん(72)が語る。高さんいわく、地元では、日雇い労働者のことをアンコと呼んだ。かつては新開地南部に、手配師が日雇い労働者を集める「寄せ場」が数多くあり、100台を超すマイクロバスが市内

    異世界の入り口か 1泊1100円の宿泊所 扉の結束バンド切って入室すると…
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/11/07
    すげえ
  • 「レトロビジネスホテル」の楽しさを語らせてほしい

    東横イン、ドーミーインなどのメジャーなホテルは少し高い。そこで、じゃらんなどホテル検索サイトの価格順で見ると、先に出るのはちょっと古めのビジネスホテルだ。 でも安いだけじゃない。質実剛健の設備、建物や看板の独特のデザイン、素泊まりゆえの自販機コーナーなど、ここならではの興味深い出会いがある。 旅する日が恋しくなるコロナ禍のいまこそ、ぜひあの楽しさをこの誌面で味わってほしい。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:牛乳はシチュエーションひとつで最高においしくなる! > 個人サイト 文化放想ホームランライター わかりやすい看板・建物とネーミング 貧乏ライターの助けにもなってくれるレトロビジネスホテル

    「レトロビジネスホテル」の楽しさを語らせてほしい
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/16
    Wi-Fiない、あっても激弱だとつらみあるけどね
  • 【安い】一泊1400円で朝食付きの大阪の宿に泊まってみた

    ロシアカレー王子絶賛のカレーべに行くために、神奈川から大阪まで1500円の夜行バスに乗ってみたわけですが、せっかく大阪に行くなら、日帰りではなく一泊しようと考えました。行きも夜行バスで帰りも夜行バスでは、体力的にもキツいと思いましたので。一泊して休めば、行きも帰りも夜行バスでいいかなと。 さて、宿泊先は…平日ということもあり、ビジネスホテルの予約も4000円台からありました。でも、今回はもっと安いところを探してみることにしました。一度そういうところに泊まってみたかったんです。ネットで探してみると、大阪には安い宿がたくさん出てきます。一泊1000円台から選び放題です。まさかこの価格で朝付きはないだろうなと探してみると、ありました! 「大阪の安い宿…まさかドヤ街か…?」と場所を確認してみると、道頓堀でした。写真も綺麗そうだったので、この宿を予約。 場所は当に繁華街で、この有名なグリコ

    【安い】一泊1400円で朝食付きの大阪の宿に泊まってみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/04
    ドミトリーだろうなあと思ったらやはりドミトリーだった。
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