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早稲田大学とソマリアに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • “クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来

    テロリスト予備軍とされる“ギャング”になってしまった、ソマリア人の若者の社会復帰プロジェクトなどを行う「日ソマリア青年機構」。毎週水曜日の夜に行われるミーティングには、28名いる日側メンバーのほとんどが毎回参加する。場所は新宿区高田馬場の「新宿NPO協働推進センター」で午後6時半から3時間半、休憩もなく熱気を帯びた議論が続く。全体代表の永井陽右さんは、海外活動中でもインターネット通話を通じて参加する。同機構には役職者に加え、「広報ユニット」「会計ユニット」「調査班」などの役割分担があり、各責任者が抱えている課題を報告して解決策を練る。創設から5年目を迎えた「日ソマリア青年機構」は、日側・ソマリア側と合わせて総勢58名となり、企業などの組織運営ノウハウも取り入れながら大きく成長した。徒手空拳の状態で、早稲田大学の早稲田キャンパス11号館前から始まった“クレイジージャーニー”を継ぐ学生

    “クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/24
    やってることはいいことなんだろうが、どっかの寿司屋みたいに持ち上げられることは…ネット民はこういう活動を嘲笑する傾向あるから、きずな寿司方面のそれはないか
  • これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生

    内戦やテロ、飢餓などで世界最悪の紛争地といわれるアフリカの「ソマリア」。インターネットには銃撃戦の動画、もてあそばれる遺体や拷問・処刑の写真があふれていた。2011年の夏、「『比類無き人類の悲劇』といわれるソマリア紛争を知ってしまった」当時早稲田大学教育学部1年の永井陽右さんは、激しい怒りと悲しみにかられた。「何かをしなければ。少しでもソマリアの痛みを和らげたい。ソマリアへ行こう!」と思い立ったはいいが、何ができるか、何をすれば良いのか、何も分からない。国際協力活動を行う非政府組織(NGO)も、危険すぎてソマリアでは活動していない。手掛かりもなく途方に暮れていた、経験の浅いごく普通の学生が、「学生でもできる」ではなく「学生だからできる」ことに気が付いたとき、紛争解決へ向けた重要な一歩が踏み出された。テロリスト予備軍とされる“ギャング”になってしまった、ソマリア人の若者の社会復帰プロジェクト

    これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/24
    わざわざクレイジージャーニーがどうのこうのとタイトルをつけているのに、早大OBの高野秀行氏については、意図的に避けているようにすら思える…
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