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本とこれはすごいに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介のを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのにが読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て

    本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/25
    これが教育というものなんだなあ
  • Amazonに本を卸していた会社が倉庫を放棄。大量の本の無料配布に人々が殺到! |デジタルマガジン

    Amazonを卸していた会社が倉庫を放棄。大量のの無料配布に人々が殺到! 2009年03月02日 17:00 by.Shinohara     「この倉庫の中にある、タダで持ち帰り放題!」そんな謳い文句が書かれた倉庫があったら、どうしますか? もちろん中に入って好きなだけ持ち帰っちゃいますよね。そんな夢のような倉庫が、イギリスに誕生したんです――と言っても、期間限定ですけど。 イギリス、ブリストル。ここに、Amazonに古を卸していた古会社Bookbarnがレンタルしていた倉庫がありました。しかし、Amazonとの契約が終了し、売られるはずだった古もそのままの状態で倉庫のレンタル期間も切れてしまいました。 倉庫のリース会社は、もちろん古を処分するようにBookbarnに要求します。「何とかしろ!」「でも量があまりにも多すぎて……」 対策に頭を悩ませていた担当者のう

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/03/02
    日本で、こんなんがあったら…でも、初動でいいものを確保しないといかんのは万国共通かな
  • 牛久で図書館の本を修復する人たち|農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

    今回は「のんびる11月号」に掲載されている「牛久製同好会」のリポートをお届けします。 私は2年ほど前、「日中の図書館で、近年を借りる人のマナーが悪くなり、ページが破られたり落書きされたりしたが増え、困っている」という新聞記事を目にし、印象に残りました。『傷んだはどうなるのだろう・・・?』と常々思っていました。 そんな私に8月末、編集室から(ボランティアで図書館を修復する活動をしている)「牛久製同好会」の取材依頼が届きまして、「これは日頃抱いていた疑問を解決するチャンス!」とばかり、喜んで私はその話に飛びつきました。 取材したのは9月3日の水曜日。毎週水曜日の午前中が会の活動日なのです。牛久市立中央図書館の1室で会員の皆さんがの修復作業をしている現場にお邪魔しました。私が訪問したときは8人が修復作業をしていました。 綴じがバラバラになったの綴じ直しの作業をする会員さん。

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/12/06
    「セロハンテープで自分で破損本を直す人もいるんですが、これも困ります。べたつきや黄変が起こりますからね」/ごめんなさい、高校生のとき集めた雑誌にそれやって、今悔やんでいます。
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