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百合とネタに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 東寺百合文書 - アンサイクロペディア

    東寺(とうじ)は国家鎮護の寺として794年に創建された。823年、東寺は真言宗を開いた空海(弘法大師)に与えられ、以後密教の拠点として栄えることになる。平安時代末期、後白河法皇の皇女・宣陽門院は弘法大師に深く帰依し、多くの荘園などを寄進した。中世の東寺は荘園領主として勢力を誇るとともに、弘法大師信仰の中心として貴族・武士や庶民の信仰を集め、学術・文芸・美術の中心地となった。 この東寺で組織的に収集・保管・保存されてきた文書を総称して「東寺文書」と呼ぶが、このうち江戸時代前期の1685年、学者としても知られた加賀藩5代藩主前田綱紀が東寺所蔵の史料を調査した際に、多数の桐箱の中に厳重に封印したものを「東寺百合文書」と総称する。「東寺百合文書」はその後東寺に秘蔵されていたが、明治維新後の混乱の中で東寺から京都府に寄贈された。また、綱紀が書写させた資料の大部分は金沢市図書館加越能文庫に収められてお

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/05
    DX東寺でやるレズビアンショーのプログラムのことではないの?
  • 仲のいい女性同士を見て勝手に妄想する「百合男子」が増えている? - ライフスタイル|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    レズビアンの隠語として知られる“百合”。男性同士のカラミを描いた“BL(ボーイズラブ)”の対極にあるものとして、一部の腐女子たちから支持されてきたが、なぜか最近、この世界にただならぬ興味を抱く男性、すなわち“百合男子”が増えているという。 百合雑誌の代表格『コミック百合姫』(一迅社)の編集長・中村成太郎氏がこう解説する。 「一般的には、肉体関係を伴うレズビアンではなく、女子高生同士が一時的に抱くような、友情の一歩先にある恋愛に近い精神的なつながりが“百合”と呼ばれています。1998年から続くシリーズ小説『マリア様がみてる』(集英社)が元祖ですね。“マリみて”は、閉じられた女学園を舞台に、山百合会と呼ばれる生徒会のメンバーたちの絆を描いたものです。僕自身は、百合質は少女マンガ的な青春物語だと思っていて、実際に『コミック百合姫』の読者も女性が多かったんですが、ここ1、2年で男性ファンが急激

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/15
    大変だー、百合男子のトップがたまごの人からJさんになってしまっただー(棒)
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