タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

福島と水族館に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • チンアナゴゆらゆら、ゆるかわいい 福島で展示復活:朝日新聞デジタル

    海底の砂地からニョッキリ顔を出し、潮の流れに身を任せて集団でゆらゆら――。この「ゆるい感じ」がかわいいと女性や子どもに大人気の魚・チンアナゴの展示が、アクアマリンふくしま(福島県いわき市)で復活した。震災の津波で飼育用電源が失われて死んでしまったが、水槽の修復が終わり、約40匹の飼育を始めた。 サンゴ礁に住むアナゴ科の魚で、体長約30~50センチ。体の3分の1ほどを砂から出して、流れてくるプランクトンをべる。アクアマリンでは電源装置が破壊されて水の循環や水温維持ができなくなり、魚など約20万匹のうち約18万匹が死んでしまった。さらにチンアナゴのいた水槽は、地震で擬岩が壊れ、修復に時間がかかっていた。 携帯ストラップや抱き枕などアクアマリンオリジナルグッズのなかでも、チンアナゴは売れ行きがいい。入館者のアンケートでも復活を望む声が多かった。水槽前では、子どもたちが集まり、歓声を上げている。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/24
    水族館って、チンアナゴ好きよねえ(おたる水族館にもいたわ)
  • 20万匹の展示生物を失ってから再開館までの道のり:日経ビジネスオンライン

    毀れやすい環境をイメージしたガラスの館建築に、ダメージが少なかったことは奇跡的でした。小名浜港外の三崎から延々2kmに及ぶ海水取水ラインが生きていたことも奇跡的でした。 工事を遅らせる梅雨ですが、今年は空梅雨でしたから、重機がうなりをあげて復旧を加速し、各地からボランテイアが駆けつけてくれました。多分、どれが欠けても再開館は難しかったと思います。小名浜漁協にあって壊滅的な損傷を被った「アクアマリンうおのぞき~子ども漁業博物館」も同時に再開館をめざして「よみがえれ! 私たちの海」の発信基地にすることにしました。 光明が見えたのは6月も半ば過ぎでした。7月に入って鴨川シーワールドや他園館に避難させた大動物が里帰りしてきました。7月15日、被災から120日あまり、ついに、アクアマリンふくしまは、小名浜港2号埠頭に宝石の輝きを取りもどしました。

    20万匹の展示生物を失ってから再開館までの道のり:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/02
    がんばれアクアマリンふくしま
  • 1