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福島と魚に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 網にかかる魚の量3倍に 操業自粛の福島県沖 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故の影響で漁業が自粛されている福島県沖で、タラやカレイ、アンコウなどの取れる量が事故前に比べて約3倍になっているとの研究結果を福島県水産試験場のチームが21日までにまとめた。漁の自粛で主に定着性の魚が大幅に増えたとみられる。27日から北海道函館市で開かれる日水産学会で発表する。 チームは、平成19~22年に福島県沖で操業した底引き網漁船の操業日誌と、原発事故後の24~25年に行われた試験操業の日誌から、1時間当たりに網にかかった魚の量をそれぞれ割り出し、比較した。 対象魚種全体でみると、事故後の操業で網にかかった魚の量は事故前の約3倍に増えた。定着性のババガレイ、アカガレイ、キアンコウは5・5~6・8倍。ヒラメは13・8倍と対象魚種の中でも目立って増えている。事故の前年がヒラメの数が極端に増える年に当たったため、漁の自粛でこれらがそのまま生き残ったと考えられる。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/22
    人間が獲らなければ増えるのは、まあ当たり前っちゃ当たり前なんだが日本は資源管理もしなかったからなあ>事故後の操業で網にかかった魚の量は事故前の約3倍に増えた
  • 時事ドットコム:どんこボール〔東日本大震災3年〕

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/04
    どんこ、美味しいよねえ>どんこボール ドンコ(エゾイソアイナメ)と呼ばれる魚の肝と身を一緒にたたいてつみれ状にした料理。もともと福島県相馬地方を中心とした漁師のまかない料理だった
  • 試験操業でとれた魚から規制値上回るセシウム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県漁業協同組合連合会(県漁連)は27日、同県いわき市沖での試験操業でとれたユメカサゴから、国の規制値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を上回る110ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。 とったユメカサゴは全て出荷停止にし、市場には流通しないという。試験操業でとれた魚介類から規制値を超えるセシウムが検出されたのは今回が初めて。 県漁連によると、ユメカサゴは水深150メートル以上にすむ魚で、東京電力福島第一原発事故後、県による調査などで一度も規制値を超えたことがなかった。今回の検出を受けて、県漁連幹部は「当面、ユメカサゴは出荷を停止し、重点的に検査を実施する」としている。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/28
    うーん……
  • チンアナゴゆらゆら、ゆるかわいい 福島で展示復活:朝日新聞デジタル

    海底の砂地からニョッキリ顔を出し、潮の流れに身を任せて集団でゆらゆら――。この「ゆるい感じ」がかわいいと女性や子どもに大人気の魚・チンアナゴの展示が、アクアマリンふくしま(福島県いわき市)で復活した。震災の津波で飼育用電源が失われて死んでしまったが、水槽の修復が終わり、約40匹の飼育を始めた。 サンゴ礁に住むアナゴ科の魚で、体長約30~50センチ。体の3分の1ほどを砂から出して、流れてくるプランクトンをべる。アクアマリンでは電源装置が破壊されて水の循環や水温維持ができなくなり、魚など約20万匹のうち約18万匹が死んでしまった。さらにチンアナゴのいた水槽は、地震で擬岩が壊れ、修復に時間がかかっていた。 携帯ストラップや抱き枕などアクアマリンオリジナルグッズのなかでも、チンアナゴは売れ行きがいい。入館者のアンケートでも復活を望む声が多かった。水槽前では、子どもたちが集まり、歓声を上げている。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/24
    水族館って、チンアナゴ好きよねえ(おたる水族館にもいたわ)
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