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秘密保護法と警察に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 秘密保護法認めない/公安警察 スパイ養成の勧め/旧動燃の内部資料で判明/秘密保護法で拡大の恐れ

    安倍内閣が強行成立させた秘密保護法では、「もっと情報を明らかにさせよう」などと市民らが話し合ったことを「共謀」や「教唆」で処罰するために、密告やスパイ活動を奨励する「自首減免」を定めています。この卑劣な活動を担う公安警察が旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団、現、日原子力研究開発機構)の職場で、スパイ養成を勧めていたことが、動燃の内部資料でわかりました。 紙が入手したのは、動燃の総務部次長だった西村成生氏(1996年死去)が、東海事業所(茨城県東海村)の人事係長だった83年12月に作成したと思われる「労務情報について」と題した「マル秘」メモ。 メモは、茨城県警の公安警官と思われる「植田主任(巡査部長)」が、動燃の労務担当者に行った報告を記録しています。 「植田主任」は、東海村内にある当時の原研(日原子力研究所)と動燃の日共産党員や労働組合の活動を公安警察が「総勢60数名」の体制で監視し

    秘密保護法認めない/公安警察 スパイ養成の勧め/旧動燃の内部資料で判明/秘密保護法で拡大の恐れ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/15
    ポリ公はこれだから…>公安警察が旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団、現、日本原子力研究開発機構)の職場で、スパイ養成を勧めていたことが、動燃の内部資料でわかりました
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