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米とカレーに関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 「カレー県」が開発のカレー米、秋にも商品化へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    鳥取県農業試験場(鳥取市橋)が、「カレーに合う米」を開発した。 もちっとした感と香ばしい香りが特徴で、今秋にも商品化する予定。鳥取はカレールーの消費量が全国1位の〈カレー王国〉としても知られ、関係者は「米にもこだわる県民の熱い思いを、県外にもPRしていきたい」としている。 総務省が2014~16年、2人以上の世帯を対象にした家計調査で、県内1世帯あたりのカレールーの年間平均購入額は1888円(全国1474円)、消費量は1982グラム(同1509グラム)で、いずれも全国トップ。過去の調査でも上位をキープしており、「カレー好き県民」としてテレビ番組などに取り上げられてきた。 同試験場が開発に着手したのは7年前。町おこし団体「鳥取カレー倶楽部」の会長だった池百代さん(61)から「カレーは味わいや辛さなどルーに目が向きがちで、米には関心が薄い」と指摘を受けたのがきっかけだった。作物研究室の中

    「カレー県」が開発のカレー米、秋にも商品化へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/07
    へー>でんぷんの成分「アミロース」の含有量が一般的なコシヒカリに比べて少なく、もちもちした食感があり、冷めても硬くなりにくい。ポップコーンのような香りが香辛料の風味を引き立て他のエスニック料理にも合う
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