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苺に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • いちごを腹いっぱい食う

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:あなたのイメージする「チョビスケ」を描いてください > 個人サイト 長崎ガイド 以前行ったイチゴ狩りは、採ったイチゴを箱に詰め、グラムいくらで買い取るシステムだった。子供が猛烈な勢いで摘み、10分くらいで終了した。それはそれで楽しかったが狩り欲は完全には満たされず。その代わり入場料は安く、たしか500円だった。 今回行くのは、摘んだイチゴをその場でべられるべ放題のイチゴ狩り。思う存分狩りを満喫できる一方、値段もそれなりにする。 べ放題の値段設定って、自分が設定する立場だったら悩みそう。イチゴは特に難しいだろう。安くし過ぎても赤字になりそうだし、かと言って大漢に合わせて値段設定する

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/11
    まだいちご狩りってしたことないんだよなあ
  • 東大泉「関口さんちの完熟いちご」が発泡酒に-地元酒販店が企画販売

    大泉学園駅近くの酒販店「三又(さんまた)酒店」(練馬区東大泉1、TEL 03-3922-5013)は3月23日、「関口さんちの完熟いちご」を使った発泡酒「苺一会(いちごいちえ)」を販売した。 ラベルは常連客によるデザイン 東大泉にある都内最大のイチゴ園「関口いちごファーム」(練馬区東大泉7)で収穫されたとちおとめを使った同酒。同園のイチゴは「関口さんちの完熟いちご」として知られ、園内の販売所に並ぶと午前中には完売する人気ぶり。 「話には聞いていたけれど、自分もべたことはなかった」と店主の比留間安邦さん。「子どもを保育園に送るようになってから、同園近くを朝早く通るようになり初めて買うことができた」と振り返る。 ちょうどオリジナル商品を考えていた時期で、「関口さんのイチゴを使ったビールはどうだろう」と思い立ち、相談したところ快諾されたという。「地元なのでもともと知り合いではあるが、とんとん拍

    東大泉「関口さんちの完熟いちご」が発泡酒に-地元酒販店が企画販売
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/25
    へー、都内最大なんだ、あそこ>関口いちごファーム
  • https://www.elle.com/jp/gourmet/a67835/gne-hiltontokyo-0111/

    https://www.elle.com/jp/gourmet/a67835/gne-hiltontokyo-0111/
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/16
    嗚呼、男一人で行くにはハードルが高そうなフェアだ…
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