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萌えキャラに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 京都市営地下鉄の萌えキャラをアニメ化するためのクラウドファンディング 開始2時間で目標達成

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 京都市営地下鉄の萌えキャラをアニメにするプロジェクトがクラウドファンディングを開始し、わずか2時間で目標となる100万円を達成しました。 同市の地下鉄は以前より、女子高生・太秦萌などの萌えキャラを起用したキャンペーン「地下鉄に乗るっ」を展開。駅構内のポスターからアニメCM、ラノベにまで展開しています。新しいアニメへの期待が高まっているものの、市営地下鉄は赤字経営で来年度の制作費は確保できないことに。そこでアニメCMを制作したプロダクション「魚雷映蔵」がクラウドファンディングをスタートしました。 駅構内ポスター 100万円の達成で30秒のアニメPVを制作、達成金額が150万円、200万円と増えていくにつれてアニメが1分、2分と長くなり、登場キャラも増えます。ストーリーは完全オリジナルで、完成したアニメは5月29日の京都市営地下鉄開業3

    京都市営地下鉄の萌えキャラをアニメ化するためのクラウドファンディング 開始2時間で目標達成
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/21
    どこかのルナティックな人たちが、この企画を阻止するためのChange.orgやクラウドファンディングを始めたら…
  • 市公認の萌えキャラ、名前は「碧志摩メグ」 三重・志摩:朝日新聞デジタル

    三重県志摩市公認の海女の萌(も)えキャラの名前が、「碧志摩(あおしま)メグ」と決まった。11月にウェブ上で名前を募集し、約2千件の応募の中から、キャラを制作したマウスビーチ社(四日市市)と志摩市が選考し、9日に発表した。 名付けたのは京都府の男性で、志摩市の海の青をイメージして「碧志摩」、海の恵みをとる海女から「メグ」としたという。市は観光PRなどで活用する方針。10日から、碧志摩(あおしま)メグが志摩市の魅力などを紹介する専用サイト(http://ama-megu.com/)もできる。

    市公認の萌えキャラ、名前は「碧志摩メグ」 三重・志摩:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/10
    フィギュアはアオシマからで決まりだね>三重県志摩市公認の海女の萌えキャラの名前が、「碧志摩(あおしま)メグ」と決まった。
  • 化石好きの13歳の女の子!? 瑞浪市化石博物館の案内キャラ、瑞浪Mio(ミオ)ちゃん - エキサイトニュース

    見てくださいこのキュートな女の子! まるで雑誌かと勘違いするクオリティなのですが、下の方には、おや、文楽の人形が……? 彼女の名前は瑞浪Mio(ミオ)ちゃん。岐阜県瑞浪(みずなみ)市にある瑞浪市化石博物館のキャラクターです。 21世紀になってから様々な地域でいわゆる「萌えキャラ」や「ご当地キャラ」をマスコットキャラクターにする地域が増え、話題になりました。しかし瑞浪市の瑞浪Mioちゃんは一味違います。彼女、いわゆるマスコットではなく、文化の案内人として作られているようです。 あまりのかわいさと、ちょっと変化球なこの企画に興味がわき、早速瑞浪市化石博物館に問い合わせてみました。 彼女は瑞浪市に住む13歳の女の子。化石が大好きでデスモくんと一緒に瑞浪市の色々な場所に化石を採りに行っているそうです。デスモくんは瑞浪市からも産出が報告されている絶滅哺乳類のデスモスチルスがモデル。デスモくんの悩みは

    化石好きの13歳の女の子!? 瑞浪市化石博物館の案内キャラ、瑞浪Mio(ミオ)ちゃん - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/28
    ぶれのない、たまごの人の仕事
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