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藤子・F・不二雄に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • いでえいじのブログ:F讃

    これは商業誌には掲載されておらず、藤島じゅん先生から光栄にもお声を掛けていただいて同人誌に寄稿したものになります。 いやまあ、どう考えても商業誌に描ける訳もないのですが。いろんな意味で。 藤子作品をある程度知っていれば元ネタは分かるかなと思うのですが、分かったところで面白いかどうかと言われると なかなか辛いものがあります。 ちなみに自分自身がお気に入りのネタは一番最後の骨川流空手道場なのですが、何人の方が分かるのか、若干不安ではあります。 けどこれ、2006年に発行されたからもう10年経つんですね。時の流れとは恐ろしいものです。 そしてこの拙作をアップする旨快く許可をしていただきました藤島先生に感謝です。ありがとうございます。 アップする価値があったのかどうかは、さておきとして。

    いでえいじのブログ:F讃
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/04
    懐かしい…当時、この同人誌買ったはずなんだが…部屋かトランクルームのどこかに埋もれて…
  • 藤子・F「中年スーパーマン左江内氏」堤真一主演でドラマ化!福田雄一も参加

    「中年スーパーマン左江内氏」は、パッとしない中年サラリーマンの左江内が、謎の男からスーパースーツを受け取り、しぶしぶ世界の平和を守ることになる姿を描いた物語。1977年から78年にかけて、週刊漫画アクション(双葉社)にて連載されていた。 ドラマでは左江内役を堤真一が、左江内のであり鬼嫁の円子役を小泉今日子が演じる。脚・演出は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「アオイホノオ」などで知られる福田雄一が担当。3名からはそれぞれコメントが到着した。なおそのほかの出演者などは追って発表される。 堤真一コメント

    藤子・F「中年スーパーマン左江内氏」堤真一主演でドラマ化!福田雄一も参加
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/26
    ウルトラスーパーデラックスマンとの対決はないと思うが、漫画本編であったパーやんとの出会いは見たいな…
  • ドラえもんの「学校のうら山」は実在した!? 聖地・富山県高岡市に行ってきた - エキサイトニュース

    富山県高岡市は藤子・F・不二雄のふるさと 『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄氏にちなんだスポットといえば、神奈川・川崎にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」が有名。だがもう1つ、富山県高岡市に「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」という、こちらもファンにはたまらない場所があるのをご存じだろうか? 川崎市は藤子F氏が大人になってからずっと住んでいた街。一方、高岡市は、子どもの頃に住んでいた街だ。 藤子F氏は、「子どものころ、ぼくは“のび太”でした」という言葉を残しているが、おそらく高岡での少年時代のエピソードには、マンガのヒントになったことも多かったのだろう。 大人が楽しい「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」 「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」は2015年12月にオープン。先日、実際に行ってきた。

    ドラえもんの「学校のうら山」は実在した!? 聖地・富山県高岡市に行ってきた - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/19
    学校のうら山か…(学年誌を読んでいた)子供の頃はうら山=スキー授業(冬以外は畑)だったなあと個人的なことを思ってしまった
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : なぜ魔美ちゃんはハダカなのか

    2014年02月13日03:16 カテゴリ なぜ魔美ちゃんはハダカなのかTweet 『エスパー魔美』を読み返した。藤子先生の作品で育ったぼくにとって、中でもこのマンガは特別なものだ。なんせ準主人公の高畑くんは、勉強できるけどスポーツはからきしダメ、風采にも特筆すべき点はないのに、ヒロインのかわいい魔美ちゃんに好意を寄せられるのだ!この設定はぼくらに生きる希望を与えたものだった。 そしてなんといっても魔美ちゃんのハダカだ。どれだけこれにドキドキしたことか。「エスパー魔美」は希望以外のなにかをもぼくらに与えたのだ。 ■ハダカ全カウント で、あらためて読み返したら、やっぱりハダカだ。すげーハダカ。隙あらば脱いでる感じ。全話で脱いでいるわけではないが、コンスタントに裸体を披露している(後半で大人のヌードモデルが登場し、魔美ちゃんが一時脱がなくなるが)。少年マンガでこれだけ全裸が登場する作品もめずら

    「住宅都市整理公団」別棟 : なぜ魔美ちゃんはハダカなのか
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