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詩に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 大人になっても恐竜へのロマンは尽きない! 谷川俊太郎&下田昌克が恐竜の魅力を詩と絵で表現 | ダ・ヴィンチWeb

    画家・下田昌克と、詩人・谷川俊太郎による書籍『恐竜がいた』が2016年9月15日(木)に発売される。また、発売を記念して9月22日(木)~10月2日(日)にはTOBICHI2で展覧会を開催。太古の巨大な生き物・恐竜の魅力に迫っていく。 「悠久の時間旅行へ」―恐竜への憧憬がライフワークとなり、キャンバス生地で恐竜をつくり続ける下田は、大人になったいまも、恐竜に大いなるロマンを感じている奇才だ。太古を生きた巨大な生き物に魅せられた下田は、谷川とともに雑誌『SWITCH』で連載を開始した。 全20回の連載では、始祖鳥(アーケオプテリクス)やティラノサウルスなど、様々な恐竜を特集。下田による絵と写真の融合と、谷川の詩があいまって、恐竜図鑑などとはまた違った視点で恐竜について考えさせられるだろう。同書では、この20回の連載分を全て収録している。 展覧会では、原画をはじめ、谷川の詩、下田作のキャンパス

    大人になっても恐竜へのロマンは尽きない! 谷川俊太郎&下田昌克が恐竜の魅力を詩と絵で表現 | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/19
    へー、こんなの出るんだ
  • 潮の匂いは。 | 文芸部|宮城県石巻西高等学校

    5月26日(日)14:00~東松島市コミュニティセンターを会場に校吹奏楽部による「第35回定期演奏会」を実施しました。当日は230名以上のお客様に来場いただきました。校の校歌をはじめ、15曲を演奏しました。年々、来場したお客様に楽しんでいただくため、演奏の技術はもちろんのこと、演出にも趣向を凝らしています。来年も多くのお客様に楽しんでもらえるよう吹奏楽部の活躍に期待したいと思います。 5月24日(金)は各学年テーマにそって進路関係の学習に取り組みました。 【1年生:進路講話】 「適性診断」及び「来年度に向けた科目選択」について、リクルートの志田様から様々なことを教えていただきました。 【2年生:進路の手引きを活用した今後の進路対策について】 2年生は各クラス事、「進路の手引き」を活用して自分達の今後の進路活動を考える時間としました。 【3年生:進路分野別ガイダンス】 3年生は「私大」「

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/16
    この詩はもっと世に広まるべき
  • おっぱいが見たい - お前の居場所はどこにもない

    クリスマスの夜。 小さな男の子が、おとうさんに肩車をされてはしゃぎまくっている。 笑いあうふたりの息が白い。こどもの笑い声っていい。 男の子もおとうさんも幸せ。 若い女性が身体に密着したセーターを着て、コートを羽織り、笑顔を浮かべてどこかへ急いでいる。 おそらく彼氏のところに行く。おっぱいの形がいい。 彼氏も彼女も幸せ。 わたしはひとりベンチに腰掛けてそれを見ていた。 ショッピングモールの周りに設置された、電飾で彩られた木の、その側にあるベンチに、ひとり腰掛けてそれを見ていた。 わたしには肩車をして喜んでくれる男の子も、わたしにおっぱいを見せるところを思い浮かべて、わたしのもとへ街を急ぎ足で向かって来てくれる女性もいない。 おっぱい。 誰もわたしにおっぱいを見せてくれない。 目の前を何人かの女性が通り過ぎていった。みんな服を着て、ブラをはめ、おっぱいを隠している。 わたしはいま仕事の休憩時

    おっぱいが見たい - お前の居場所はどこにもない
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/26
    これはある種の現代詩だね
  • 嫁のパンツにあながあいてる

    嫁のパンツにあながあいてる 嫁のパンツにあながあいているんだ 恋人時代からはいてる水色レースの レースの部分はすでにあとかたもないけど 水色も白に近づきつつあるけど すりきれてしまったやや左側のお尻の部分 重心が寄っているのかい 新しいの買えばいいのに 新しいの買いなよと忠告したのに そうだねと言ったままどこまでもはきつづける 特に思い入れがあるわけでもないのに 布ならなんでもよいわけでもあるまいに サイドギャザーってなんなんだ

    嫁のパンツにあながあいてる
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/05
    いい詩だ(絵をつけるならクール教信者先生のタッチで)
  • 詩人まどみちおさん死去 104歳、「ぞうさん」など:朝日新聞デジタル

    童謡「ぞうさん」や「やぎさん ゆうびん」などで知られ、やさしく深い言葉で命の貴さをうたいあげた詩人のまど・みちお(名石田道雄〈いしだ・みちお〉)さんが28日午前9時9分、老衰で亡くなった。104歳だった。葬儀は未定。喪主は長男石田京(たかし)さん。 1909年、山口県周南市生まれ。19年から日統治下の台湾で暮らし、29年に台北工業学校を卒業して台湾総督府に勤めた。34年、雑誌「コドモノクニ」に投稿した詩が北原白秋の選で特選に入り、以後、詩や童謡の創作に打ちこむ。43年には応召。 46年復員。49年から雑誌「チャイルドブック」の編集に携わり、59年から創作に専念。68年、詩集「てんぷらぴりぴり」で野間児童文芸賞。76年、「植物のうた」で日児童文学者協会賞、81年、巌谷小波文芸賞。 「一ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」などユーモアあふれる童謡詩は歌い継がれ、子どもたちに愛されてき

    詩人まどみちおさん死去 104歳、「ぞうさん」など:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/28
    尊敬に値する>100歳の誕生日を控えた09年11月、「なんか新しいことができるんじゃないかと、いつも必ずそれを思っています」と語っていた。同月、「逃げの一手」など2冊の詩集を出版。
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