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車田正美に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 「常に磨いてないとすぐに錆び付く鉄の玉の漫画人生」 自伝を超越した「超自伝」車田正美インタビュー〈後編〉 | ダ・ヴィンチWeb

    車田正美先生の「漫画道」を描いた超自伝『藍の時代-一期一会-』。前編では漫画家デビューを果たしたところまでを、先生自ら解説していただいた。今回はいよいよ格的に連載を始めるエピソードが語られるが、一体どのようにして今日の栄光を掴んでいったのか。「車田イズム」の原点がここにはある! ●第6話、第7話 もうひとりの親友・トシこと中山歳男はヤクザの道を歩んでいた。一方、東田は新作のネームに苦しむ日々。そんなある日、何気ない日常の風景から、自らの運命を変える作品の着想を得る。トシと東田、ふたりの道はハッキリと分かれていってしまった──。 ─このエピソードで描かれているトシという人物は……。 「もちろんいたよ。でも作品に出てくるトシほどカッコよくはなかったけど。幼馴染でさ、根はいいやつだったんだよ。俺が漫画やってるのを知ってるから『頑張れよ』って言ってくれたり、デビュー後にくすぶってたら『(漫画で)

    「常に磨いてないとすぐに錆び付く鉄の玉の漫画人生」 自伝を超越した「超自伝」車田正美インタビュー〈後編〉 | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/01
    ぜひともやりましょうよ>例えば『藍の時代-激闘編-』とかな。最後に原稿を捨てるじゃない。あの原稿を誰かが拾って、みたいなところから始まるのよ
  • 車田正美が描く、自伝を超越した「超自伝」が誕生! その見所を自ら解説してくれたぞ!〈インタビュー前編〉 | ダ・ヴィンチWeb

    2014年に「熱血画道40周年」を迎え、原画展の開催や劇場作品の総監督など多彩な活動を展開した車田正美先生。その「ファイナル企画」として2015年に『週刊少年チャンピオン』誌上で、自身初の自伝となる『藍の時代-一期一会-』を発表。同年12月、単行となって発売された。自伝ではあるが、内容は「車田イズム」全開の車田ワールド。この「超自伝」と銘打たれた作品は、一体どのようにして生まれたのか。車田先生に直接伺ってみた。 【プロフィール】 1974年『週刊少年ジャンプ』にて『スケ番あらし』でデビュー。以後『リングにかけろ』『聖闘士星矢』『ビートエックス』など、数々の人気作品を世に送り出し、少年漫画界に確固たる地位を築く。アニメ化された作品は日だけでなく世界各国で放送され、熱狂的なファンは世界中に存在。熱い男たちの生き様を描く「車田イズム」を全面に打ち出すその作風は、ド派手な擬音や演出と相まって、

    車田正美が描く、自伝を超越した「超自伝」が誕生! その見所を自ら解説してくれたぞ!〈インタビュー前編〉 | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/20
    この発想はなかった(笑)>そのままジャンプに行ってデビューしたら、あまりにもひねりがないじゃない。そこを膨らませて、チャンピオンに行ったんだよ
  • ・「男坂」 1~3巻 車田正美(1984~1985、集英社)、4巻(2014、集英社): ふぬけ共和国blog

    amazon] ケンカを通して、世の中に必要とされる人間になろうとする少年・菊川仁義と、彼を慕う不良少年たち、さらには国際的な不良少年組織との戦いを描く。 時期的には「風魔の小次郎」の後で、「聖闘士聖矢」の前であり、作者の強い思い入れとは裏腹に、当初の構想を昇華しきれずに打ち切りになってしまった作品である(そして、30年後に続編が描かれ第4巻が刊行された)。 作は「壮大な構想にも関わらず打ち切りとなった」ということばかりがクローズアップされ、「ネタ」扱いされてきたが、今回の「続編」刊行を機会に、その魅力と80年代当時の敗因について考えてみたい。 ・「男坂」連載時の少年マンガ状況 作が「車田正美なりの『男一匹ガキ大将』」を描こうとしたことは、連載当時の84年から読者にも明白であった。 「男一匹ガキ大将的な作品」というのは、はっきりとしたジャンル名はないが、「全国制覇系番長もの」とでも言

    ・「男坂」 1~3巻 車田正美(1984~1985、集英社)、4巻(2014、集英社): ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/20
    新田五郎氏による「男坂」並びに番長漫画についての考察
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