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週刊漫画TIMESと芳文社に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 実はマンガの最前線を突き進んでいる(かもしれない)『解体屋ゲン』、ようやく単行本が発売。 - マンガLOG収蔵庫

    1月16日、星野茂樹・石井さだよし『解体屋ゲン』のコンビニが発売されました。 解体屋ゲン 1(危機一髪爆破解体編) (芳文社マイパルコミックス) 作者: 星野茂樹,石井さだよし出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2012/01/16メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る 連載回数は450を超え、掲載誌「週刊漫画TIMES」の中核と言って差し支えなかろう作品でありながら、何故か単行は2003年に1巻が出たきりまったく続刊が出る気配がありませんでした。 「週刊漫画TIMES」を出している芳文社は独特の出版形式と言いますか、続刊が出る作品は出続けるのですが、出ない作品はまるで単行にならない。 蔵の宿 39 (芳文社コミックス) 作者: 西ゆうじ,田名俊信出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/07/16メディア: コミックこの商品を含むブログ (

    実はマンガの最前線を突き進んでいる(かもしれない)『解体屋ゲン』、ようやく単行本が発売。 - マンガLOG収蔵庫
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/01/21
    漫画の単行本化については、音羽や一橋とは違うラインが中小出版社にはあるのよね。新フリテンくんなんかも、今はコンビニ本でしか新刊が買えない現状なのさ。 #4koma
  • 解体屋ゲン(石井さだよし/芳文社) - hillsfar’s diary

    あの週刊漫画TIMESの看板作品が遂にコンビニ単行になった! というわけで解体屋ゲンです。 2003年から連載を続けておりながら、単行は1冊のみ、しかも絶版という不遇の作品にようやく光があたった感じです。 とはいっても私もゲン歴は短く、1年一寸しかないため、あまり偉そうなことは言えませんが、オヤジ漫画に必須の人情職人モノである作は、なぜか単行化がなかなかされず、長期間が立ってしまいました。 期間が立てば頭の方から単行化する労力も増え、更に単行化へのハードルが上がるという悪循環に陥っていた(と思われる)作。 ベストセレクション版でコンビニ単行ながら出版されたため、喜んでいる人は結構多いと思われます。 20話も入ってお得ですし、キャラ紹介もなされているため、最近解体屋ゲンを読み始めた方や、未経験の方にもお勧めできる良い作品だと思います。 作の主人公のゲンさんはタイトルのとおり

    解体屋ゲン(石井さだよし/芳文社) - hillsfar’s diary
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/01/18
    釣り船御崎丸のコンビニコミック化もあるのか!
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