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遠藤哲夫とマーケッティングに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「東京で売れる味」は「東京の味」か? - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 2014/07/10「「東京風」の味って、どんなものか。」の関連になるが、「東京で売れる味」という評価の仕方はある。 おれが文を担当した、北九州市の『雲のうえ』5号「堂特集」には、あるうどん屋について、こういう記述がある。 「うどんだけでも「名物」といえる存在だ。すでに「有名店」になりそうな気配もある。だけどあるじは「うちのポリシーは崩したくない」と言う」 これは少々もったいぶった表現で、これでは「「有名店」になりそうな気配」については、読者にはよくわからないだろうと思いながら書き、凄腕の編集さんのチェックもパスして生き残った。 どういうことかというと、このときは、ロケハンで50店ほど訪ね、最終的にその半分ぐらいを取材し掲載したのだが、ロケハンで初めてそのうどん屋でべたとき

    「東京で売れる味」は「東京の味」か? - ザ大衆食つまみぐい
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/15
    ほほう>ロケハンで初めてそのうどん屋で食べたとき、すぐピンと「これは東京でも売れる味だな」と思った。かつてのプランナー時代のクセで、「うまい」「まずい」ではなく、そういう判断をするクセがあるのだ
  • 飲酒マーケットはどうなるのだろう。悪評もPRのうち。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 先日、森ビルで東京の大規模模型を見たあと4人で新橋の飲み屋へ行ったとき、一軒目の酒場で一杯目に飲んだ酒が、「一番搾りフローズン生」という新発売のものだった。 テーブルに座って、さて「とりあえず」何を飲むかってときに、誰かがテーブルの上のPOPを発見、「あっ、これテレビで宣伝中のやつ」ってことで、どんなものか飲んでみるかってことになった。マス広告で知名度アップ→POPで購買行動に結びつける、ありふれた作戦に素直にはまった。 最初ひとくち飲んで、みんな「ナニコレ」という顔をしたが、誰も「マズイ」とはいわない。具体的に「泡が苦い」「飲みにくい」「真夏の暑い日差しの下なら飲めるかも」といった声はあった。みんな奥ゆかしく思慮深いのである。よくわからん酒だなあ、なんでこんなものを売り出した

    飲酒マーケットはどうなるのだろう。悪評もPRのうち。 - ザ大衆食つまみぐい
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/06
    一番搾りフローズン生は「泡が苦い」「飲みにくい」「真夏の暑い日差しの下なら飲めるかも」らしいです
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