2013年の映画第1弾公開時から「3部作の構想がある」と公言していた、主人公・色丞狂介役の鈴木亮平と福田雄一監督。「アブノーマル・クライシス」には鈴木や、姫野愛子役の清水富美加ら前作の主要キャストはもちろん、狂介に憎悪を向ける真琴正役で柳楽優弥が新たに登場する。このほか水崎綾女、皆川猿時、新井浩文、やべきょうすけらの出演も発表された。 前作でも話題を集めた体づくりに対し、鈴木は「前作よりも体を一回り大きくし、そしてアメリカのヒーローたちと並んでもひけを取らない世界標準の身体を目指しました」とコメント。あんども「一つ心配だったのは鈴木亮平くんの肉体ですね。別の映画で巨漢になってたから撮影までに絞りきれてるのかと。撮影見学に行って彼を見たら心配無用でしたね。さすがプロです!」と太鼓判を押した。 「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」では、パンティが消えるというニュースが連日メディアを賑わ