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鉄道と新幹線に関するkowyoshiのブックマーク (26)

  • 朝日新聞デジタル:北陸新幹線の新駅、名前決まる 富山・新潟の3駅 - 経済・マネー

    JR西日と東日は7日、2015年春に開業する北陸新幹線で、富山と新潟両県に新設する三つの駅名を、新高岡(富山県高岡市)、黒部宇奈月温泉(同県黒部市)、上越妙高(新潟県上越市)に決めたと発表した。開業は長野―金沢間。 関連記事JR駅ビルなど着工 14年春の完成めざす 富山・高岡(9/16)新幹線駅の予定地で展望楽しむ 富山でレールウオーク(7/8)新幹線高岡新駅名、絞りきれず JRに委ねる 富山(2/28)

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/08
    黒部宇奈月温泉の発車メロディはこれにしてほしい http://www.youtube.com/watch?v=jejTES0fnDM
  • 新幹線の分岐で興奮する

    東北に向かう新幹線は大宮の先で新潟・長野行きと青森行きに分かれる。高崎の先でこんどは新潟と長野行きに分かれる。 分かれるところはどうなっているのだろう。 あの新幹線の高い高架が分岐するのだ。遙か頭上でコンクリート製の橋梁が分かれて、銀河鉄道999のターミナル駅みたいな光景が広がっているのではないか(そういうコマを見たことがある)。 これはいちど見に行っておかねばなるまいて。

  • 北海道など整備新幹線3区間、28日に認可へ - MSN産経ニュース

    国土交通省は27日、整備新幹線未着工3区間の新規着工を28日に認可する方針を固めた。北海道の新函館-札幌(約211キロメートル)、北陸の金沢-敦賀(約113キロメートル)、九州・長崎ルートの諫早-長崎(約21キロメートル)で、事業費は総額約3兆円。新規着工は平成20年3月に認可された長崎ルートの武雄温泉-諫早以来。認可後、3区間はすぐに着工する。 建設主体の独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が6月中旬、工事実施計画の認可を国交省に申請。国交省は、JR北海道、西日、九州の3社から新規着工の同意を得たほか、沿線自治体からも新幹線開業後に並行在来線がJRから経営分離されることの同意を得るめどが立ったことから、羽田雄一郎国交相が認可に踏み切る。 開業は北海道が平成47年度末、北陸が37年度末を予定。九州・長崎ルートは既に着工している武雄温泉-諫早と合わせ、33年度末を計画している。 3区

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/27
    函館本線の山線はどうなるのかなあ。新小樽駅前とか山奥だけどどうなるのかなあ。
  • 山形新幹線:クマ?と衝突 乗客にけがなし 米沢−福島間- 毎日jp(毎日新聞)

    1日午後8時半ごろ、福島市の山形新幹線米沢−福島間のトンネル内で、新庄発東京行きつばさ158号がクマとみられる動物と衝突し、緊急停車した。乗客117人にけがはなかった。 JR東日山形支店によると、運転士が線路上に熊らしい姿を見つけて、ブレーキをかけたが止まりきれなかった。つばさは奥羽線赤岩駅(福島市)まで徐行運転し、車両点検後の同9時20分ごろ、運転を再開した。衝突地点に動物は見つからず、逃げたとみられる。【前田洋平】

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/05/02
    深町先生のブコメが、実に地元利用者らしい
  • 東北新幹線、新型車両の愛称「はやぶさ」 - MSN産経ニュース

    JR東日は11日、東北新幹線の八戸−新青森間を12月4日に開業すると発表した。2011年3月に東京−新青森間に導入される新型車両(E5系)については愛称を「はやぶさ」とすることも決めた。 当初、八戸−新青森間の開業は11年春を予定していたが、建設工事が順調に進んだことや、「地元から早くしてほしいとの要望があった」(清野智社長)ため、前倒しで開業する。 はやぶさは東京−新青森間を1日2往復、東京−仙台間を同じく1往復する。現行の「はやて」の時速275キロを上回る最高時速300キロで営業運転し、東京−新青森間を最短3時間10分程度で結ぶ。13年春には最高速度320キロで運転し、約3時間5分で結ぶ予定だ。はやての同区間は約3時間20分。 愛称はインターネットやはがきなどで募集し、社内で選考した。かつて寝台特急ブルートレインの名称にも使われたが、清野社長は「親しみやすさとスピード感がある」と、愛

    kowyoshi
    kowyoshi 2010/05/11
    ブルートレイン版の「はやぶさ」を復刻運転している肥薩オレンジ鉄道は、この決定に怒ってもいいと思う
  • 【鉄道ファン必見】新型新幹線「E5系」、報道陣に公開 JR東日本 - MSN産経ニュース

    JR東日は17日、国内最速となる時速320キロでの走行が可能な東北新幹線新型車両「E5系」を報道陣向けに公開した。 宮城県利府町の新幹線総合車両センターで行われた公開式には、報道陣や関係者ら約60人が参加。車体外観のほか、運転席やグリーン席などの内装も公開された。 来年12月に東北新幹線新青森駅が開業するのに伴って開発された同車両は、空気抵抗を減らすため、先頭部分が通常車両よりも長くなっているのが特徴。東京−新青森間を最短3時間5分で結ぶスピードに加え、乗り心地もよくなっているという。 JR東日によると、同車両は試験走行を重ね、平成23年3月からの営業運転開始に備える予定。同社運転車両部の田島信一郎次長は「企画から製造まで10年をかけた自信作。万全の状態で運転開始日を迎え、多くの人に快適な移動を提供したい」と話した。

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/06/17
    運転席がかっこいいなあ。子供が見たらわくわくしそう。