秋田市で16日昼前、秋田新幹線がクマと衝突し、緊急停車しました。新幹線の乗客にけがはありませんでした。 現場は大張野駅から1キロほどのところで、秋田市と大仙市の境に近い山あいの地域で、運転士は「クマは線路を左から右へ横断しようとしていて、列車とぶつかったあと、そのまま現場を立ち去った」と話しているということです。
![秋田新幹線 クマと衝突し緊急停車 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b7ced1e097039674ee7dab04998e1aa777d2c75/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20170916%2FK10011142121_1709161441_1709161442_01_02.jpg)
秋田県小坂町の体験型施設「小坂鉄道レールパーク」で、引退したJR東日本の寝台特急「あけぼの」の車両を使用した列車ホテルの本格営業が始まった。 2014年3月まで上野―青森間を走った青い24系客車のブルートレインで、就職や帰省に利用した年配の人から寝台車を知らない若者まで、懐かしさや珍しさが受けて人気となっている。 同パークは、鉱山鉄道だった旧小坂鉄道の施設を再利用した。夕方に「あけぼの」のテールマークを付けた寝台車など計4両が、ディーゼル機関車に引かれて木造駅舎のホームに入線し、宿泊客らを迎える。 客室は、A個室「シングルデラックス」(補助ベッド使用で定員20人)とB個室「ソロ」(定員28人)の2種類。車掌姿の小坂鉄道保存会会員らがホーム案内や車内放送を再現し、走行音のBGMも流して旅情を演出する。客室の毛布、枕は実際に使用されたものだ。
秋田の鷹巣駅から角館駅を縦断するローカル鉄道・秋田内陸縦貫鉄道(以下、秋田内陸線)。通称あきた♥美人ライン。 この1車両しかない可愛らしい鉄道、1万円はらうとなんと1日「オーナー」になることができる。 人生でオーナーになれる機会なんてそうそうあることじゃないぞ。どんな感じか乗りにいってきた。
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