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引退した寝台特急「あけぼの」、ホテルで再出発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
秋田県小坂町の体験型施設「小坂鉄道レールパーク」で、引退したJR東日本の寝台特急「あけぼの」の車... 秋田県小坂町の体験型施設「小坂鉄道レールパーク」で、引退したJR東日本の寝台特急「あけぼの」の車両を使用した列車ホテルの本格営業が始まった。 2014年3月まで上野―青森間を走った青い24系客車のブルートレインで、就職や帰省に利用した年配の人から寝台車を知らない若者まで、懐かしさや珍しさが受けて人気となっている。 同パークは、鉱山鉄道だった旧小坂鉄道の施設を再利用した。夕方に「あけぼの」のテールマークを付けた寝台車など計4両が、ディーゼル機関車に引かれて木造駅舎のホームに入線し、宿泊客らを迎える。 客室は、A個室「シングルデラックス」(補助ベッド使用で定員20人)とB個室「ソロ」(定員28人)の2種類。車掌姿の小坂鉄道保存会会員らがホーム案内や車内放送を再現し、走行音のBGMも流して旅情を演出する。客室の毛布、枕は実際に使用されたものだ。
2016/05/01 リンク