こんにちは。ベストセラー作家だけど皆さんに質問がありますよ? 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの?何でぼくがブックマークのためにブログを書いてると思うの?なぜぼくの悪いところだけを取りあげて良いところを見ようとしないの?カエサルは「人間は自分が見たいと思う現実しか見ない」と言ったけどそれについてどう思うの?なぜぼくのことを偉そうと批判する人ほど偉そうなの?ブーメランって言葉を知っているの?なぜぼくのことを『ソーシャルネットワーク』に出ていたマーク・ザッカーバーグみたいだと思うの?なぜ ぼくのことをスティーブ・ジョブズのような人間だと思わないの?ぼくのような人間こそ「Stay hungry, Stay foolish」の体現者だと思わないの?なぜぼくのことを語る時に「ベストセラー作家」とか「もしドラの」とかの枕詞をつけるの?ぼくは本を出す前も出した後も変わってないのになぜ「ベストセ
プロ野球セ・リーグは18日、中日の2年連続9度目の優勝が決まった。横浜スタジアムで横浜に延長10回3-3で引き分け、球団史上初のリーグ連覇を達成したのだが、歓喜の原動力には指揮官やナインを怒らせた“ガッツポーズ騒動”があったというのだ。複数の朝刊スポーツ紙への手記で「選手に火をつけた分岐点があるとすれば、9月中旬に変な行動を起こした球団の人間がいたと噂になった。負けてガッツポーズされたらオレたち勝っちゃいけないのかよってなる」と落合監督自身が明かしているのだ。 話を総合すると、発端は9月18日の対巨人戦。0-4と敗れた試合後、なんと中日球団幹部が敗戦にガッツポーズをしていたという。この目撃談は落合監督の耳にも入り、球団への不信感を強める事態となった。22日には今季限りで契約更新をしないことを中日側が発表。監督はこの件についても一部朝刊紙の手記のなかで、「当日、あさ一番の新幹線で出向き9時に
ぼくの近著『小説の読み方の教科書』が、おかげさまでAmazonで売り切れました。最初に何冊仕入れていたのかは知りませんが、少なくとも数十冊はあったはず。自分で言うのはなんだけれど、ぼくがここで地道に記事を書き続けていることも、少なからず売上げに貢献したと思います。それはもちろんAmazonの売上げだけにではなく、他の場所においてもです。このブログの記事をきっかけに、ぼくの本を他の通販サイトで買ってくれた方もいれば、街の書店で買ってくれた方もいらっしゃいました。ブログというのは、そういう意味で本当にありがたい。昔は、何かを発信するとなったらいわゆる大手マスコミに頼る以外方法がなかったけれど、今はこうして自分で手軽にブログを書けるということは、インターネットの力と恩恵には本当に大きなものがあります。ぼくはそれを、心からありがたいと思う次第です。小説の読み方の教科書作者: 岩崎夏海出版社/メーカ
【拡大写真はコチラ】 球団史上初のセ・リーグ連覇を果たし、宙を舞う落合監督(撮影・出月俊成) 「横浜3-3中日」(18日、横浜) 中日が横浜と引き分け、球団史上初となる2連覇で9度目の優勝を決めた。首位ヤクルトに一時は最大10ゲーム差をつけられていたが、シーズン終盤になって故障者が復活するなど戦力が整い、大逆転に成功した。今季限りでの退団が決まっている落合博満監督(57)にとっては、指揮を執って8年目で4度目のリーグ制覇となった。 オレ流指揮官が舞った。無数の手に突き上げられ、万感の思いがこみ上げた胴上げ。涙が止まらない。球団史上最大となる10ゲーム差を逆転した奇跡の退任V。監督就任8年目で4度目のリーグ制覇。球団史上初のリーグ連覇で有終の美を飾った。 前半戦終了時点で、首位・ヤクルトと8差。ただ、落合監督は動じなかった。「ちょうど72試合を終わって8ゲーム差だろ。後半に同じ試合数残って
18日、フットボールサミット/サッカー批評のトークイベントが阿佐ヶ谷LOFTで開催されました。 一部のバルセロナ論もおもしろかったのですが、二部の松本育夫さんによるチーム作り・選手育成論はとくに含蓄に富んだ内容で、自身の体験を通じてクラブ運営の問題点を指摘した松本育夫さんのダメ出しが、どういうわけかすべて今の浦和レッズに当てはまるという結果に。 ・Jリーグのチェアマン・大東和美がラグビー出身であることについて。「サッカー界はそこまで人材不足なのか!」 →浦和レッズの橋本光夫代表も、やはりラガーマン。 ・「(千葉は)オシムサッカーをやるために小さくて走り回る選手集めたのに、ことしのサッカーは長身センターフォワードにボールを当てるサッカー。不良在庫になっている選手がいる」 →コンビネーションサッカーを掲げたフィンケからペトロビッチに監督が代わり、山田直輝・柏木陽介らでオランダサッカーをする
動画の少女は、夢(はるか)ちゃんという現在9才の女の子で、 スターダムという女子プロ団体に所属する、れっきとしたプロレスラー。 ショーマンシップ溢れる対戦相手はケニー・オメガさん。 「波動拳」などを得意技とし、新日本プロレスに参戦経験があるなど、 何かと日本と関連の深いレスラーです。 安全面には万全を期しているんでしょうけど、 これだけの大男との対戦となると、 観てる側はちょっとドキドキしてしまいます。 Kenny Omega vs 9 Year Old Haruka ■ ケニー・オメガは素晴らしい男だな。 +37 アメリカ 22歳 ■ ワオー、9歳でジョン・シナよりいいじゃん。 +63 アメリカ 21歳 ■ 俺が今言えるのは、何だこれは、ってことだけだ。 フィリピン 22歳 ■ 何で途中でとまちゃったんだ? ポジション悪かったのか? バヌアツ 109歳 ■ 時間制限
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