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2019年9月14日のブックマーク (2件)

  • 高知)テナガエビ捕り禁止 資源回復へ県が来年3月まで:朝日新聞デジタル

    高知県内では「川エビ」と親しまれ、飲店のメニューにもよく登場するテナガエビ類の捕獲を、県内水面漁場管理委員会が今月から禁止した。減りつつある資源量の回復を目指し、昨年に続いて2年連続の措置となる。 テナガエビ類はテナガエビ科テナガエビ属のエビの総称。管理委員会事務局の県漁業管理課によると、熱帯と温帯の淡水や汽水にすむ大型のエビで第2胸脚が長い特徴がある。県内にはテナガエビ、ミナミテナガエビ、ヒラテテナガエビが主に生息している。 捕獲の禁止は県内の河川などで、期間は来年3月末までの7カ月間。違反した場合、悪質だと漁業法に基づく罰則が適用される可能性がある。 2年続けて禁漁とした背景に…

    高知)テナガエビ捕り禁止 資源回復へ県が来年3月まで:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/09/14
    テナガエビ釣りもダメなんだろうなあ…漫画「放課後ていぼう日誌」では、当日の漁業権のチケット買わないとダメだったなあ
  • みやま市長が差別的表現 「無頼漢の家系 怠け者、病人」 職員向け研修 | 西日本新聞me

    福岡県みやま市の松嶋盛人市長が、先祖の悪行は子孫の精神・身体障害、犯罪者の有無などに影響するとする文書を作成し、職員研修で配布していたことが分かった。12日の市議会一般質問で「差別と偏見に基づく表現だ」との批判を受け「そう捉えられるのは残念」と釈明。西日新聞の取材に対し「道徳教育の大切さを訴えるつもりだったが、思慮が足りず反省している」と話した。識者は「優生思想につながる危険な考えだ」と指摘している。 文書(A4判1枚)は「人間の『徳』について」と題し、8月26日の研修で講師役の松嶋市長が管理職22人に配布した。 100年以上前の「アメリカの家系調査報告に残る記録」を挙げ、1720年にニューヨーク州で生まれた「怠惰な無頼漢」の家系は「6代を経る中で約1200人の怠け者、貧窮、精神や肉体を病む者、犯罪者の存在があった」「300人の嬰児(えいじ)が死亡、440人が病的な行為で肉体的に破滅、前

    みやま市長が差別的表現 「無頼漢の家系 怠け者、病人」 職員向け研修 | 西日本新聞me
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/09/14
    親の因果が子に報いとかって、見世物小屋でも最近は言ってないと思うぞ