今回、OCEAN PLANETが、現地ダイビングショップ「トレジャーズ」の協力のもと、土地所有者の許可を得て撮影を敢行。軍事専門誌「丸」(潮書房光人社)編集部に鑑定を依頼し、「二式水戦」という確定がなされました。「二式水戦」は地上に現存するものがなく、大変貴重なものとなります。 発見地点の水深は約29m。どういった経緯でこの海底に沈むことになったのかは不明ですが、恐らく70年以上、誰にも知られることなくこの地に眠っていた機体と見られます。裏返った状態で、中央部のフロートなどに破損はみられるものの、ほぼ原型を保った状態での発見となります。 新発見!ミクロネシア・チューク州の海底に眠る二式水戦(二式水上戦闘機) 【チューク州(トラック諸島)について】 かつてはトラック諸島と呼ばれていたチューク州までは、飛行機で成田からグアムまで3時間半、グアムで乗り換え、さらに1時間半のフライトを要します。周
超重力砲発射形態だってしっかり製作中! でご好評をいただいている電撃ホビーマガジンの『蒼き鋼のアルペジオ』作例。11月25日発売の2014年1月号は第4話「横須賀強襲」にて登場したキリシマとハルナの合体超重力砲形態をいち早く製作しています! その大迫力を、本誌に先駆けてちょっとだけお届けしましょう。 今回のキリシマ&ハルナの作例は、現在発売中の12月号の特集で1/350スケールでイ401の超重力砲発射状態を製作した柳生圭太の手によるもの。もちろん、アニメ本編でも威容を誇った合体超重力砲形態です! 1/700スケールのキットを使用しているとはいえ、連結すると全長50センチを超える大型作例となっています。 「霧島」と「榛名」のキットを使用した2個イチ……ではなく、実際にはいろいろあって3個イチ状態。それぞれ超重力砲の展開方法が違うキリシマとハルナをデジタル造形を駆使しながら作り分けた労作となっ
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