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ブックマーク / ddnavi.com (82)

  • ブームの信長マンガで注目度急上昇中の武将って? | ダ・ヴィンチWeb

    戦国時代はマンガでも人気の舞台。特にここ最近は、ドラマもスタートした『信長のシェフ』(西村ミツル:著、梶川卓郎:著/芳文社)をはじめ、タイムスリップした高校生が信長になってしまう『信長協奏曲』(石井あゆみ/小学館)、信長に仕える“くノ一”を主人公にした4コマ『信長の忍び』(重野なおき/白泉社)など、改めて織田信長を扱う作品がプチブームになっている。 そんななか、急激に注目度が上がっているのが森 可成(もり・よしなり)だ。先に挙げた「信長のシェフ」など、いずれの作品でも重要な家臣の一人として活躍している。 信長の家臣で「森」といったら、多くの人が真っ先に思いつくのが、美少年と伝えられる森 蘭丸だろう。森 可成はその蘭丸の父に当たる人物。信長が家督を継いで尾張を統一する頃から織田家に仕えている古参武将で、「攻めの三佐」というあだ名が付くほどの猛将と伝えられている。信長の信頼も厚かったようで、有

    ブームの信長マンガで注目度急上昇中の武将って? | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/21
    宇佐山城の姿は、学研の『戦国の堅城 II』に再現イラストと解説があったなあ。
  • “何やってるかよくわからない部活”が大人気 | ダ・ヴィンチWeb

    最近のラノベやマンガでやたらと目につく、“何やってるかよくわからない部活”。「隣人部」に「奉仕部」、「第二ボランティア部」「軽小説部」「文化研究部」「ごらく部」「GJ部」「帰宅しない部」なんて部活まで登場してきた。実際にはありえないこれらの部活だが、「隣人部」は友達を作ること、「軽小説部」はラノベを読んだり、ラノベについて語ること、「奉仕部」は生徒の問題解決を手助けすることといった立派な(?)活動目的がある。しかしそれはあくまで名目で、実態はみんなでギャルゲーをやったりプールに行ったり、美少女にボコボコにされたりといったもの。明確な目標があるわけではなく、先輩後輩の上下関係もなく、ただ友だちと好きなことやってしゃべっていられる場所があるのはうらやましい! そんなみんなの願望がつまったのが“何をやっているかわからない部活”なのだ。 それにしても、謎の部活、なぜここまで増殖しているのか? これ

    “何やってるかよくわからない部活”が大人気 | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/26
    エイケン部ェ…