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ブックマーク / mochimasa.hateblo.jp (6)

  • 被災地でピースサインして記念撮影する由井寅子 日本ホメオパシー医学協会会長 - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー医学協会会長にしてホメオパシー博士の由井寅子氏が事前の予告通りに被災地入りした。同協会のウェブサイトでは写真と動画付きでその模様が紹介されている。 4月1日 福島 「放射線、X-ray、心経、祝詞のレメディー」を撒く由井先生ご一行 (引用元:http://jphma.org/gienkatsudo/20110401_fukushima.html) そう。「恥と思う」べきなのは、むしろ「得体のしれない」砂糖玉を撒いて義捐活動を気取っている由井氏らの方だろう。 「アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種」を「寄贈」 果樹園の一部を借りて、由井会長を中心として、放射性物資による土壌汚染を改善していく研究が行われていきます。 協力する果樹園には、アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種が寄贈されました。 (引用元:http://jphma.org/g

    被災地でピースサインして記念撮影する由井寅子 日本ホメオパシー医学協会会長 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/04/09
    ポエムがうぜええええ。
  • 元自衛隊 陸将補の池田整治氏のメルマガの陰謀論が中二病じみている件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    約一年前のエントリーで指摘したように、池田整治氏は週刊SPA!の誌面で予防接種は有害且つ陰謀の産物であり、病気の予防にはホメオパシーが有効だとする持論を展開してしまったアレな元自衛隊員である。当時は現役の一等陸佐だった池田氏だが、昨年の12月、一定の条件を満たした退職者に認められる特別昇任によって陸将補に昇任して退職していたようだ*1。ちなみに池田氏は防衛大学校国際関係論の卒業で、陸上自衛隊小平学校の人事教育部長という職にあったらしく、学生に「百匹目の猿現象」を教えたりと、大変有意義な教育活動に従事されていたようだ*2。 そんな池田氏の名前を久しぶりに拝見したのは、今日あるブログ読んだときだった。『続・ホメオパシーが朝日新聞で叩かれたワケ・・・ 』と題されたそのブログにはこんなことが書いてあった。 去年、朝日新聞でのホメオパシーの不当な扱いに関する裏事情を、池田 整治(いけだ せいじ) さ

    元自衛隊 陸将補の池田整治氏のメルマガの陰謀論が中二病じみている件 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/01/21
    防衛大学改革は、国のためにもすべきなのではないかと思うの、私
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/10/24
    由井寅子は現代医療なら治る難病に罹って、ホメオパシーを試してそのまま死ねばいい
  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/07/10
    これは染まっているね、かなり。
  • ジャングルの奥地に幻の爬虫類人類「レプティリアン」をみた!! - Not so open-minded that our brains drop out.

    我々情報強者探検隊一行は、九州は鹿児島、魔境「阿久根市」へと向かった。その魔の密林に住むという未知の生物レプティリアンを捕獲するためである。レプティリアン*1の身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる姿を持ちながら、ビルをリモートコントロールで制御解体*2するほど高度な知能を持ち合わせているという。現地では、まさに「ロックフェラーの手先」と恐れられているのだ。 我々一行は、とりあえず川を上流までボートでさかのぼった。ボートから落ちれば、たちまち殺人魚イルミナティー*3の餌になる。やがて上流にたどり着いた我々はボートから降り、そこから徒歩で阿久根市へ向かうことにした。 何かが密林から我々を監視している、もしや集団ストーカー*4か? そんな不安が隊員たちの頭をよぎる…そのとき!何者かが我々に突如毒矢を放ち、奇声を上げながら我々を制止したのだ。その者は、アメリカ合衆国及び、その背後で糸を引く

    ジャングルの奥地に幻の爬虫類人類「レプティリアン」をみた!! - Not so open-minded that our brains drop out.
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/01/19
    てんこ盛りすぎますw
  • 池田整治氏による予防接種否定論と自衛隊 - Not so open-minded that our brains drop out.

    週刊SPA!に寒気がする記事が載っている*1。 この記事は、健康問題を研究している池田整治氏に対するインタビューの形式をとっている。インタビュアーが研究テーマを問うと、彼はこう答えた。 大きくは2つあります。まず、人体の免疫機構に対する誤解を解くこと。もう1つは、そうした人体の自然治癒力を低下させる要素、品添加物、水道水に含まれる塩素、そしてワクチンの危険性を周知させることです。 (引用元: 扶桑社 週刊SPA! 1/19号 20ページ) 品添加物と水道水に含まれる塩素の件も気になるが、この記事では3つ目のワクチンの危険性について書かれている。この人物は人体の免疫機構に対する「誤解」について独自の免疫理論(笑)に基づいて説明しているが、詳細はソースを参照されたい。要約すれば、予防接種はむしろ免疫力を低下させ、さらに自己免疫を誘導してしまう危険なものらしい。インタビュアーの「なぜそんなも

    池田整治氏による予防接種否定論と自衛隊 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/01/19
    みんなそう思うよなあ>それ以前に自衛隊の幹部教育は大丈夫なの?
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