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Twitterと菊地成孔に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 菊地と町山のいざこざについて、菊地の文章はある意味「悲しいラブレター」だ。 – かおす

    絶対にまた戻ってくるだろうなと思っていたら、案の定菊地がtiwtterに戻ってきた。菊地によるとtwitter利用者は「ジャンキー」らしいけど、「今度こそ業に戻ります」とか言った後でまた戻ってきてツイートしちゃう菊地(しかも、何度も繰り返し)って、絶対にツイート禁断症状出ちゃってると思う。で、戻ってきた菊地の一言目はこれ。 1)菊地です。何度もお目汚し失礼いたします。今回の短期参加によって、大変勉強になりました。ツイッターの現在についても、町山さんの現在についてもです。それについて、あと半月の参加ですので、またしても前言撤回して第四ツイート群を投稿させて頂きます(続く) もう、「菊地です」の左隣の「1)」という数字を見るだけでゲンナリする。おまけに、この数字はなんと「42」まで続くのだ。そういう書き方するならtwitterじゃなくていいのに、なんで菊地はこうまでしてtwitterで意見表

    菊地と町山のいざこざについて、菊地の文章はある意味「悲しいラブレター」だ。 – かおす
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/18
    菊地成孔、なんとなくだけど…ひろゆきを自分のTwitterライフにおけるロールモデルような気がする
  • 菊地と町山のいざこざについて、菊地のとっても読みにくい長文をなんとか考察してみた。 – かおす

    でもちょっとその前に、これは少しだけ題とはズレるけど、菊地のTwitterにはすごく困った特徴がある。例えばこのツイート。 小鳥達の世界なのだから伝書鳩を飛ばしても良い、というのは拡大解釈だったようなので、一時的に小鳥の世界に入る事にしました。僕のこのさえずりは、自家中毒に苦しむ小鳥達の唾棄や悪声より些か紳士的で可憐なものになることを望みます。 「小鳥たち」と言うのは、Twitterの青い鳥を指していて、その利用者たちのことを言っている。菊地はTwitterにあまり馴染みがないから、自分との距離感を印象付けるために「小鳥たち」とかダサい言い方を多用したがる。で、自分はあまりその世界に入りたくないから、「伝書鳩」を飛ばそうと思った、と鳥比喩を続けつつ、「僕のこのさえずりは、自家中毒に苦しむ小鳥達の唾棄や悪声より些か紳士的で可憐なものになることを望みます」と書く。繰り返すけど、 「僕のこのさ

    菊地と町山のいざこざについて、菊地のとっても読みにくい長文をなんとか考察してみた。 – かおす
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/18
    菊地成孔の諧謔ぶった物言い、グルメフロンティア先生こと大月隆寛に似てるんだよなあ
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