2024年5月の「道路貨物運送業」倒産 大幅増の46件 コストアップと「2024年問題」が直撃、4月以降は前年比2倍超 厳しい経営環境に置かれる道路貨物運送業の倒産が急増している。2024年5月の「道路貨物運送業」の倒産は46件(前年同月比119.0%増)で、5月としては2005年以降の20年間で最多を更新した。
TAJIRI、児玉らW‐1所属に 2枚 WNCのTAJIRI(43)、AKIRA(48)、児玉裕輔(27)、土肥孝司(24)、黒潮“イケメン”二郎(21)、藤原ライオン(27)が7月1日からWRESTLE‐1(W‐1)の所属となることが18日、明らかになった。W‐1の武藤敬司(51)、TAJIRIが都内で会見し、発表した。 “大量補強”した武藤は「新たなステップとして、業界再編の意味を込めて6人が合流する。ウチも所属だけで(興行を)回すのは人数が足りなかった」と説明。TAJIRIは「(スマッシュから)足かけ5年ほど、小さい団体でプロデュースしてきた。自分も(9月で)44歳になる。先は長くないけど、いまだに海外からオファーがある。もう1回、プレーヤーとしてやってみたい」と“選手専念”への思いを明かした。 男子の所属選手8人のうち、6人が移籍するWNCは26日・新宿FACE大会を最後に事実上、
レスリングニュークラシック(WNC)とREINA女子プロレスが18日、東京の六本木WNC事務所で業務提携を発表した。 この両団体をつなげるきっかけとなったのは朱里の存在。REINAが促進するフィリピンでの興行プロジェクト開始するに当たり、「絶対的な主役」(REINA・玉城代表)として、白羽の矢を立てたのが朱里であった。 会見にはWNCからTAJIRIと朱里、REINA女子プロレスからは玉城杏経代表が出席。 玉城社長は「弊社は30年前の創業当時より、フィリピンから芸能人を日本に派遣する事業を行ってきました。フィリピンではプロレスは行われておらず、同地のスポーツ省に、プロレスを登録する作業からはじめています。すべてゼロからのスタートですが、プロレスをフィリピンに根付けようと目標を掲げがんばっています」と趣旨を説明。玉城代表はすでに2度フィリピンに渡り、現地を視察。約25名ほどのプロレスラー志望
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