◆番組特製「有田焼本きき猪口」を新年イベント会場で100個販売決定! 1月27日(土)に開催される「吉田類の酒場放浪記」新年イベント会場で、番組特製の「有田焼本きき猪口」を販売します。 本きき猪口とは、蔵元や品評会などで本格的な利き酒をする時に使用されていた酒器のことで、蛇の目の青い部分で透明度、白い部分で着色度を判断します。近年、局の審査会や全国の新酒鑑評会などでは、本きき猪口からアンバーグラス(褐色グラス)を使用するようになり、さらにコロナ禍で衛生面から使い捨てのプラカップに変わったことで、一時、本きき猪口は生産されなくなっていました。今回番組では、有田の窯元にお願いし、番組のロゴが入った特製本利き猪口を製造しました。 外観は、有田焼ならではの美しさです。艶々の白色と、蛇の目の鮮やかな青色のコントラストにご注目ください。手に取れば、適度な重さが感じられます。また飲み口を極限まで薄くする
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