ブックマーク / www.is.s.u-tokyo.ac.jp (2)

  • 情報科学科の先輩に聞く!|東京大学理学部 情報科学科/東京大学大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻

    夢と笑顔をおいかけて任天堂株式会社|清木昌さん (情報科学科24期) インタビュー年月日 平成20年 3月 18日 清木昌 情報科学科の24期生。所属は任天堂株式会社 企画開発部 環境制作部 開発環境制作第1グループ。 任天堂株式会社は、言わずと知れた日を代表する家庭用ビデオゲームハード・ソフト製造販売会社。最近ではニンテンドーDS、Wiiなどの大ヒットが話題になっている。同社環境制作部開発環境制作第1グループではゲーム開発者に必要な技術や情報を集め、その導入やライブラリ構築などを行うことでゲーム開発者が開発しやすいような環境を作っている。 島村・寺島 情報科学科3年生(当時) 情報科学科3年生(当時)の島村と寺島の2名。 島村は中学高校にてパソコン部に所属していた頃からゲーム制作を体験、2005年には任天堂ゲームセミナーに参加した経験もある。コンピュータと人をつなぎユーザに笑顔をもた

    koyancya
    koyancya 2016/03/20
  • 高校生に伝えたいほんとうの情報科学|東京大学理学部情報科学科・コンピュータ科学専攻

    ※この記事は2015年8月4日時点のものです まず高校の「情報」の授業を忘れよう 情報科学というと、「情報の科学」という科目のことを思い出す人がいるかもしれません。でも、そういう人は少数でしょう。高校の課程に必履修の教科として「情報」が加わってから10年以上経っているのですが、いまだに中途半端な教科であり続けています。 当初は「情報A」「情報B」「情報C」の3科目があって、いずれかを履修することが求められていました。その後、指導要領が更新されて、いまでは「情報の科学」と「社会と情報」という2科目のどちらかを履修することが求められています。8割の高校では「社会と情報」を教えているそうですが、実は、大学に入って来た学生に聞くと、どちらを習ったかわからない、という答えが圧倒的です。 高校の情報の授業は、万人が身につけるべき情報リテラシーや情報技術の理解を目標として始まりましたが、歴史の新しい分野

    koyancya
    koyancya 2015/08/04
  • 1