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表現規制とbusinessに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • 英国映画協会が傷跡のある悪役が登場する映画には資金提供しないと表明

    英国映画協会(BFI)からの資金提供を受けたいと考える映画制作者は、昔から悪役によくある表現を捨てなければならない。顔に傷跡のある悪役が登場する映画には今後、資金提供はしないとBFIが表明した、とThe Telegraphが伝えている。 BFIがChanging Facesの#IAmNotYourVillainチャリティキャンペーンを支持していることから、この動きとなった。BFIはこのプロジェクトをサポートする最初の組織で、損傷や病気などにより顔面が損なわれた人々の汚名を返上するために尽力している。 「映画はものごとを変えるきっかけとなります」とBFIの副CEO、Ben Robertsは言う。「ですから、私たちが資金提供した映画の中に、傷跡や顔面の違いを通して描かれたネガティブな表現がないように全力ではたらきかけているのです」 また、BFIは公開予定の映画『Dirty God』に資金提供す

    英国映画協会が傷跡のある悪役が登場する映画には資金提供しないと表明
    koyhoge
    koyhoge 2018/12/04
    自前の判断で資金提供しないのは自由だけど、すべての映画界がそういう判断をしてしまう世界は歪んでいる。悪役の顔の傷に物語的に重要な意味を持たせる例はいくらでもあるでしょう。
  • WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、GoogleTwitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
    koyhoge
    koyhoge 2017/08/25
    取材に対してウォンテッドリー側がDMCAに基づく申し立てをしたと認めているので、もはや解釈の余地はない。DMCAをこういう形で悪用する企業は滅んで欲しい。
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