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2016年7月11日のブックマーク (4件)

  • 「オタク層が票田になる可能性示した」 表現規制反対派・山田太郎議員、落選も30万近い票獲得

    第24回参議院選挙の投票が7月10日に行われた。改選121議席のうち、自民・公明の与党が61議席以上を獲得し、過半数を上回った。 今回の参院選で、ネットユーザーの注目を集めた候補者の1人が、現職の参院議員で、新党改革の全国比例から出馬した山田太郎氏だ。表現規制反対を訴えてきた山田氏は、マンガやアニメ、コミケを愛する“オタク層”から支持を受け、30万近い票を得たものの落選に終わった。 山田氏は、創業した企業を上場させるなど実業界で実績をあげた後、2012年に参院議員に繰り上げ当選。マンガ・アニメの表現規制への反対を訴え、児童ポルノ禁止法改正によるマンガ規制や著作権法の非親告罪化などに反対。コミケ会場で街頭演説するなど、オタク層と親和性の高い政治活動を行ってきた。 今回の参院選では、事務所を東京・秋葉原に置き、自身の支持を呼び掛けるツイートが簡単にできるツールをWebサイトで公開するなど、ネッ

    「オタク層が票田になる可能性示した」 表現規制反対派・山田太郎議員、落選も30万近い票獲得
    koyhoge
    koyhoge 2016/07/11
    私も比例区は表現規制ワンイシューで山田太郎氏に投票した。自分の票が死に票になるのはいつものことなので特に残念には思わない。オタクだとか関係なく、多様化を否定する表現規制には反対の考え。
  • 超絶グロテスクで今にも呪われそうな恐ろしげなスマートフォンケースを自作するアーティストが降臨

    では弁当やたこ焼きなどの品サンプルとスマートフォンケースを融合させた、品サンプルケースが人気ですが、世にも恐ろしくグロテスクな見た目のまるで「異世界から邪神でも召喚してしまったかのようなスマートフォンケース」をハンドメイドするアーティストが海外にはおり、その完成度がとにかく驚愕の一言です。 How to transform your smartphone into a Necronomicon | The Verge http://www.theverge.com/2016/7/8/12127134/smartphone-case-monster-mod-morgan-loebel You Can’t Look Away from These Horribly Disgusting Smartphone Cases http://technabob.com/blog/2016/07

    超絶グロテスクで今にも呪われそうな恐ろしげなスマートフォンケースを自作するアーティストが降臨
    koyhoge
    koyhoge 2016/07/11
    スマホケースがこういう方向に進化するの面白いw
  • 永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍:朝日新聞デジタル

    放送作家の草分け的存在でタレント・作家の永六輔(えい・ろくすけ、名永孝雄〈えい・たかお〉)さんが死去したことが11日、分かった。83歳だった。 東京・浅草の浄土真宗の寺に生まれた。10代後半でNHKラジオ「日曜娯楽版」に投稿を始めた。早大在学中から、開局して間もないNHKテレビや日テレビの番組で台などを手がけ、放送作家として腕を磨いた。 作詞家としては、作曲家中村八大とのコンビで、日米両国で大ヒットした「上を向いて歩こう」(1961年)や「こんにちは赤ちゃん」を送り出した。いずれもNHKのバラエティー番組「夢であいましょう」から生まれた曲で、テレビ番組の企画・演出なども含めマルチな才人ぶりを発揮した。梓みちよが歌った「こんにちは~」、水原弘による「黒い花びら」はレコード大賞を受けた。 67年にTBSラジオで始めた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます

    永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍:朝日新聞デジタル
  • ザ・ピーナッツ 妹の伊藤ユミさん 死去 | NHKニュース

    「恋のバカンス」や「恋のフーガ」などのヒット曲で知られる双子のデュオ、ザ・ピーナッツの伊藤ユミさんが亡くなりました。75歳でした。 高校生のとき、名古屋市内の飲店で2人で歌っていたところをスカウトされ、昭和34年にザ・ピーナッツとして「可愛い花」でデビューしました。 2人のハーモニーは評判を呼び、「情熱の花」「恋のバカンス」「恋のフーガ」など次々にヒット曲を出し、NHKの紅白歌合戦には昭和34年から昭和49年まで16回連続で出場しています。 また、人気コミックバンドのクレージーキャッツと共演した民放の番組「シャボン玉ホリデー」に11年間出演したほか、数多くの映画に出演し、活躍の場を広げていきました。昭和36年には怪獣映画の「モスラ」に双子の妖精役で出演し、神秘的な役柄と歌声で人気となりました。 ザ・ピーナッツは昭和50年に活動を終え、平成24年には姉のエミさんが亡くなっています。 かつて

    koyhoge
    koyhoge 2016/07/11
    「伊藤ユミさんは病気療養中でしたが、ことし5月18日に亡くなったということです。」2ヶ月もニュースにならなかったのか。合掌。