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2017年12月5日のブックマーク (5件)

  • 日本のTwitterで今年最もRTされたのは……あの人の投稿

    Twitter Japanは12月5日、2017年に日で最もRTされたツイートを、個人と企業に分けて発表した。個人編1位と2位はそれぞれ、今年炎上騒ぎがあったYouTuberによるプレゼント企画のツイートだった。 1位になったのは、YouTuberの「ヒカル」氏が今年8月、「『プレイステーション 4』30台プレゼントします! 応募方法はこのツイートをリツイートのみ!」などと投稿したプレゼント企画のツイートで、54万RT超え。 2位は、ヒカル氏と同じ事務所に所属していた4人組「禁断ボーイズ」が「『MacBook Pro』 1台プレゼントします 応募方法はこのツイートをリツイートのみ!」といった内容のツイートで、33万RTを超えた。 ヒカル氏と禁断ボーイズは今年8月、個人が資金調達できるサービス「VALU」で自らの模擬株式の価格をつり上げて売り抜け、ユーザーが不当に損失を与えたとして、ネット

    日本のTwitterで今年最もRTされたのは……あの人の投稿
    koyhoge
    koyhoge 2017/12/05
    12月に入って1年を振り返る記事も出てきた。2017年に日本で最もRTされたツイートを紹介。
  • 高頻度アルゴリズム取引業者の終わりなきスピード競争|Rui Ueyama

    誰にとっても通信速度は遅いより速い方がいいけど、情報の速さで利益を出している高頻度アルゴリズム取引業者にとっては、通信速度は死活問題だ。そういった業者のために、証券取引所間のレイテンシをマイクロ秒単位で減らすネットワークが、数百億~数千億円というお金を使って構築されている。ここではそういうネットワークについて書いてみよう。 いつの時代でも、証券取引の参加者にとって、他の証券取引所の状況をいち早く知ることは重要だった。他の人が知らない取引状況を知っていれば、それはある意味ちょっとだけ未来を知っているのと同じようなもので、わずかな時間とはいえ有利な売買ができるからだ。そのために昔から市場参加者は伝書鳩や電話などあらゆる方法で早く情報を得ようとしていた。とはいえ、人間がすべての注文を出していた時代は通信速度を極端に最適化してもあまり意味がなかったが、コンピュータを使ったアルゴリズム取引が一般化す

    高頻度アルゴリズム取引業者の終わりなきスピード競争|Rui Ueyama
    koyhoge
    koyhoge 2017/12/05
    数msの遅延を減らすためにつぎ込まれる技術とお金。時は金なりの行き着く先w
  • "カッコいい"を飛び越えるヒーローデザイン - 石森プロ

    石ノ森章太郎が生み出してきたヒーローたちのデザインに焦点をあてて、ラフスケッチや決定デザインなどを大公開します!何をヒントにして、どんな事を考えて、どこで悩んで、どのような行程で決定にまで辿りついたか、ぜひ石ノ森章太郎の頭の中を想像してみてください。 キャラクターとしてのヒーローを数えれば、日アメリカほど多くのヒーローを生み出した国は他にないでしょう。石ノ森章太郎も数多くのヒーローを生み出し、中でも「仮面ライダー」のシリーズはいまも子供たちを夢中にさせています。ヒーローを考える時、その時代や背景、キャラクターたちの性格や人生、多面的な物語設計や世界観などが必要とされるのは当然として、何よりも重要なのはデザインです。パッと見て、子供たちの関心を引かないデザインでは、どんなに面白いストーリーが用意されていても支持されないこともあるからです。仮面ライダーのデザインは、それまでのヒーローの概念

    "カッコいい"を飛び越えるヒーローデザイン - 石森プロ
    koyhoge
    koyhoge 2017/12/05
    仮面ライダー1号からストロンガーまでのラフデザインが。
  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
    koyhoge
    koyhoge 2017/12/05
    元TBSの山口敬之氏レイプ事件、刑事事件では不起訴で埒が明かず民事裁判に。山口氏が主に右派メディアで反論しているので、左右対立の様相になっている。
  • なぜ日本のおじさんは、貴乃花親方にイラついてしまうのか

    貴乃花親方が「おじさん」から叩かれている。 連日のようにマスコミが取り上げる貴ノ岩暴行事件で、ウン十年もこの世界を見てきたと胸を張るベテランの相撲ジャーナリストや、著名な評論家、学者などのコメンテーター、果ては大御所芸能人というそれぞれの世界で社会的地位を築いた方たちがこぞって貴乃花親方批判を展開しているのだ。 その主張をザックリとまとめると、こんな調子である。 「理事のくせに協会に協力しないのは組織人失格」 「改革したいからって、飲み屋のケンカを大騒ぎしすぎだ」 「正義感からかもしれないが、なにもしゃべらないのは頑固すぎる」 なかには、「ファッションがヤクザみたい」「理事会でふんぞりかえって態度が悪い」など筋ではないバッシングや、過去の「洗脳騒動」を引き合いに、「カルト」なんて誹謗(ひぼう)中傷をしている御仁もいる。 騒動が勃発してから次から次へとわいて出るこの手の「おじさん」たちの主

    なぜ日本のおじさんは、貴乃花親方にイラついてしまうのか
    koyhoge
    koyhoge 2017/12/05
    組織内の権力者に個人が不正に潰されるのは、組織の体質の古さとは関係なくよくあること論。鉄拳制裁を是とするオジサン世代はまだ多い。