新しいモノ作りのカタチ。マニアックな消費者のアイデアをカタチにするプロジェクト。ユーザー視点のデザインで、世の中にないコダワリのプロダクトを制作!ひらくPCバッグ、かわるビジネスリュック、とれるカメラバッグなど。
![ひらくPCバッグnano 期間限定の大セール!ここで買わなきゃいつ買うの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e904cd9081956f7511e96868d84a95f1e58d0c5e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fsrcr.jp%2F018%2Fimages%2Fhiraku-pcbag-nano.jpg)
(注:この他に2017/4/29~4/30にかけてニコニコ超会議との共催で「超技術書典」が開催されている) 筆者は初回技術書典から第5回まで連続してCAS電子出版というサークルで出典すると共に、第2回と第5回には企業スポンサーとしても支援しています。ここではサークルとして出典した経験を報告するとともに、技術書典の市場性・優れた点についてまとめてみます。 これまでの開催状況と出典をふりかえる ■技術書典(初回)[2016/6/25 開催] 技術書典という催しが開催されることを知ったのはTwitterからでした。筆者は、2015年末からCAS電子出版ブランドのプリントオンデマンド出版を初めており、ちょうどこうした機会が欲しいと考えていましたので、すぐに申し込みました。自分で書いた『PDFインフラストラクチャ解説』という本をアマゾンなどのオンライン書店で販売していましたが、オンライン書店では実際
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