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2020年5月1日のブックマーク (3件)

  • 緊急事態宣言から3週間 流行状況はどう変わったか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月7日に緊急事態宣言が出されて3週間が経ちました。 筆者は緊急事態宣言の発令後に以下の記事を投稿しました。 緊急事態宣言 私たちにできること ここでは患者の急増、医療崩壊の進行、そして我々がこれから行うべき「ハンマー&ダンス」の概念についてご紹介しました。 緊急事態宣言の発令から3週間で新規の報告数は減っていますが、当に感染者は減っていると言えるのでしょうか。 そして今後私たちがなすべきことは何でしょうか。 患者発生数は明らかに減少に転じている緊急事態宣言から2週間を経過した頃から明らかに新規患者数が減少しています。 東京都の新型コロナ患者発生数の推移(東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイトより)日全国の新型コロナ患者発生数の推移(都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ ジャッグジャパン株式会社より)東京都も1日の新規発症者数が100人を切る日が出てくるなど、緊急事態宣言の

    緊急事態宣言から3週間 流行状況はどう変わったか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    koyhoge
    koyhoge 2020/05/01
    外出自粛要請による感染防止は概ねうまく行っているという解説。その代償として経済に多大な打撃を与えているが、自粛解除にはもうしばらくの我慢が必要。
  • 「東大は大澤氏にツイート一つ削除させられない」 差別研究者が見る東大の対応とヘイトスピーチ - 東大新聞オンライン

    昨年11月末から問題となった、大澤昇平氏(元情報学環特任准教授)による中国人差別をはじめとするツイッター上での数々の差別発言。これらの発言は具体的にどのような点で問題があり、社会にどのような影響をもたらすのだろうか。そして、大澤氏に懲戒解雇処分を下すまでの東大の対応にはどのような問題があったのだろうか。反レイシズム情報センター(ARIC)代表の梁英聖さんと、ヘイトスピーチについて研究する情報学環の明戸隆浩特任助教(当時)に日における差別対応やヘイトスピーチの現状などについて取材した。 (取材・楊海沙) 差別禁止ルールが必要 「大澤氏のツイートを見た時は当にありえないと思いました。東大教員の肩書きで差別をするということは社会的影響力がはるかに大きいためです」と一橋大大学院でレイシズムについて研究する梁英聖さんは言う。11月20日の大澤氏による「弊社Daisyでは中国人は採用しません」とい

    「東大は大澤氏にツイート一つ削除させられない」 差別研究者が見る東大の対応とヘイトスピーチ - 東大新聞オンライン
    koyhoge
    koyhoge 2020/05/01
    日本国内で「差別はいけない」というゆるいコンセンサスができたのはおそらくほんのここ数年のことで、ほとんどの高齢者はなぜそれがいけないのか理解できていないのではないだろうか?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    koyhoge
    koyhoge 2020/05/01
    プライバシーとOSSに特化したAndroidスマホ。