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2022年10月3日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/eternalhigh/status/1576460295106482176

    https://twitter.com/eternalhigh/status/1576460295106482176
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/03
    安倍シンパの情報操作が稚拙すぎて乾いた笑いしか出ないw
  • 「メタバース活用社会の未来と課題」総務省が提案募集 Excelで提出を

    総務省は10月3日、メタバースなどの利活用がもたらす社会の未来像と、その実現に向けて検討すべき課題についての提案の公募を始めた。寄せられた提案を、同省の研究会「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の議論に活用する。 提案書はExcel形式(.xlsx)で募集。住所や氏名、電話番号、メールアドレスを記載した上で、「メタバース等の利活用で実現される社会の姿(未来像)」と、「メタバース等に関連して実施している・しようとしている取り組みと、それにあたって想定される課題」を書き込み、メールに添付する形で提出する。募集は11月30日午後5時まで。 同研究会は8月にスタート。情報学者、法学者、経済学者など学識経験者を中心に構成されている。 【訂正:2022年10月3日午後4時20分:初出時、募集主体を経産省と記載していましたが、総務省の誤りでした。お詫びして訂正します。】

    「メタバース活用社会の未来と課題」総務省が提案募集 Excelで提出を
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/03
    Excelで提案書を募集する総務省の研究会。Excel脳にどっぷり浸かったお役所は、これの何がまずいのか理解できないんだろうな。
  • 「誰もGoogleを信じていない」からStadiaのサービスは終了したという指摘

    2022年9月30日、GoogleがクラウドゲームサービスのStadiaを終了すると発表しました。GeForce NOWやXbox Cloud Gamingといった競合サービスがしのぎを削る中での突然のサービス終了について、海外メディアのTechCrunchは「Googleの最近のほとんどの製品と同様に、Googleがサービスを長く存続させるとは誰も信じていなかったから」と指摘しています。 Stadia died because no one trusts Google | TechCrunch https://techcrunch.com/2022/10/01/stadia-died-because-no-one-trusts-google/ Googleは2021年2月に、Stadia専用ゲームの開発部門を閉鎖すると発表しました。これ以降、「GoogleはStadiaのサービス自体を終

    「誰もGoogleを信じていない」からStadiaのサービスは終了したという指摘
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/03
    Stadiaの件に限らず、Googleの飽きっぽさはブランドの信頼を徐々に削ぎつつある。しかし現場や提携パートナーに情報を降ろさないのは、人の心がないと言われても仕方ない仕打ち。
  • ウクライナ鉄道CEOが語る「日本人に望むこと」

    世界最大の鉄道見市であるイノトランスには、各国の鉄道会社や鉄道メーカーのトップが一堂に会する。従業員数25万人、線路の総延長2万2300kmという巨大な国営企業、ウクライナ鉄道のオレクサンドル・カムイシンCEO(最高経営責任者)も会場に姿を見せた。大企業のトップに似つかわしくないポロシャツ姿というカジュアルないでたちは、Tシャツ姿でおなじみのゼレンスキー大統領譲りだ。 戦時下におけるウクライナ鉄道が果たす役割はますます高まっている。鉄道は欧州諸国へ避難する人々の交通手段であるほか、医師や医療機器を乗せ戦傷者を救急搬送する医療列車も運行する。各国からの支援物資も鉄道でウクライナの各地に運ばれる。また、これまで海運がメインだった小麦やトウモロコシといった穀物の輸出は、海上封鎖により貨物列車による輸送が重要性を増す。 ウクライナの生命線を守る まさにウクライナの生命線ともいえる鉄道をロシア軍が

    ウクライナ鉄道CEOが語る「日本人に望むこと」
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/03
    「私たちの側にいてほしい。私たちを支持してほしい。それだけで大きな励みになる」国が無くなる可能性を常に持つ人ならではの発言。がんばれウクライナ。
  • 帝国の興亡

    帝国の興亡 2022.10.03 Updated by Ryo Shimizu on October 3, 2022, 05:12 am JST イタリアの探検家、アメリゴ・ヴェスプッチは43歳にして初航海に出かけた。 彼の航海の記録は1503年に論文「新世界」として発表され、ドイツで出版された。以来、その大陸は彼の名にちなんでアメリカと呼ばれるようになった。 ヴェスプッチが探検したのは主に南米で、コロンブスが発見したのはカリブ海のプエルトリコで、厳密には北米大陸を発見したわけでもない。 それから一世紀後にイギリスのバージニア株式会社が国王ジェームズ一世から勅許を得て、メリーランド州、バージニア州、カロライナ州の開拓を開始した。 アメリカ大陸への植民はビジネスであり、入植者は実質的にバージニア会社の社員と見做されていた。 しかし、先住民族との戦いや疫病といった障害から、最初期の200人の入

    帝国の興亡
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/03
    勝ち組テック企業の加熱した人材獲得競争の影響で、街そのものが崩壊し、社会の分断が加速されていく。