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ブックマーク / www.startup-dating.com (4)

  • 【インタビュー】プログラミングの楽しさを伝え、もっと気軽に学習する環境を−−ドットインストール田口さんが抱く思い | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    スタートアップにとって、日国内に限らずアジアなどの海外に対して新しいウェブサービスやアプリをつくり展開していこうと考えている人も少なくはないと思います。また、いまや生活の一部としても様々なウェブサービスが使われており、私たちの生活にウェブは欠かせないものとなっています。そうした、ウェブの仕組みを一から学習するプログラミング学習ツールがいま注目されています。 そうした中、プログラミングの基礎を簡単に動画で学習できる「ドットインストール」が3万5000ユーザ(2012年5月末現在)を突破し、掲載している動画を1000を超えました。国内でもまだまだ少ないオンライン学習サービスという分野の中でも日々成長を続けているドットインストールについて、サービスを運営している田口さんにインタビューを筆者はおこない、田口さんが考えているドットインストールのこれまでとこれからについて話を伺ってみました。 ドッ

    koyhoge
    koyhoge 2012/06/22
    田口さんインタビュー。
  • 「ただ困っている子を助けたかった」ー #Studygift は何が問題だったのか | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    livertyが5月17日に公開した学費支援サービス「Studygift」が議論を巻き起こしている。やっていることは正しい、でもなにかもやっとする。ーー大量に拡散し、好意的な内容から徐々に批判的な口調に染まっていくTwitter、facebookのコメント群。批判の理由は至極ごもっとも、単なる説明不足だ。この件について家入一真氏も「言葉足らず」と誌にコメントをくれた。 家入一真という人物の考え方は至ってシンプルだ。Studygiftの発想は、同氏が運営するCAMPFIREやクラウドファンディングに共通する”支援”の考え方から始まっている。「ほんとにただ困ってる子を助けたかっただけで、坂口さんも僕らもこれが出来ればもっと多くの学生が救える、とただそれだけの想いでやっただけなんだ」。(家入氏) 主にTwitter上で巻き起こっている賛否の対象はこの仕組みそのものではなく、支援対象となる坂口綾

    koyhoge
    koyhoge 2012/05/18
    動機が純粋ならそれだけで評価されるべきだと家入さんは考えているんじゃないか? 支援するには信頼できる仕組みが見えてないと、一般に広まることはないと思う。
  • スタートアップのプレゼン大会で気をつけるべき5つのポイント | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    最近のスタートアップ企業を巡る盛り上がりもあり、ウェブサービスやアプリのプレゼン大会というのは年々増える傾向にあります。 私自身もWISHというウェブサービスのプレゼン大会を2009年から主催し、多くの企業の方々のプレゼンを見てきましたが、日ではプレゼンの教育を受ける機会が少ないせいか、せっかくの良いサービスなのにもったいないと感じるプレゼンを見ることも少なくありません。 Photo by koyhoge 私自身がサービス側でのプレゼンの経験があるわけではありませんが、プレゼン大会の主催者側の視点から、ここは気をつけた方が良いんじゃないかなと思うところをあげてみたいと思います。 (ちなみに、このポイントはあくまで日の「プレゼン大会」向けであって、「投資家」向けのポイントではありません。念のため。) ポイント1:「自分」を知ってもらう いきなりウェブサービスのプレゼンという趣旨から外れ

  • [翻訳News] facebookが日本で抱える問題 | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    【翻訳 by Conyac】 【原文】 Adam氏は新しいメディアの動向を専門的に研究しており、2005年以来オンラインソーシャルネットワークに関する調査をしている。 日のオンラインコミュニティには匿名性に価値があることが知られている。過去の研究によると、日人は欧米人と比較して、批判的な評価や自己情報の開示に高い恐怖心を持つ傾向にあることがわかっている。 日のオンライン行動がFacebookの利用にどのような影響を与えるのかを調べるために、我々は、日独自のオンラインソーシャルネットワークサービスMixiを好んで使用する18人のFacebookメンバーで、2つのフォーカスグループセッションを実施した。そこで私たちが発見したのは、これらのユーザーの最大の懸念がFacebookのリアルネームポリシーだということだった。 しかし、もし匿名が認められれば再びFacebookを使い始めるかと聞

    koyhoge
    koyhoge 2011/06/25
    この筆者が一つ失念してるとすれば、Twitterも流行り始めの頃は同じことが言われたことだ。一度流行り始めたら様々な問題は軽く吹っ飛ぶ。良くも悪くも同調化圧力は大きい。
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