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energyとideaに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • 常識を疑え! スペイン生まれの羽根のない風力発電機が2020年に販売スタート | EMIRA

    常識を疑え! スペイン生まれの羽根のない風力発電機が2020年に販売スタート 逆転の発想から生まれた、新しいタイプの風力発電の仕組みとは 世界で初めて風力発電機が造られたのは今からおよそ130年前。さらに揚水や灌漑(かんがい)目的としては、紀元前から風車が活用されていたという記録も残っている。このように2000年以上もの間、風の力を得る=プロペラを回すということは常識として考えられてきた。しかし、スペインのスタートアップ企業・Vortex Bladeless社が開発したのは、羽根のない風力発電機。常識を覆した、希代の発明品とその仕組みを紹介する。 世界の再生可能エネルギー事情から見る風力発電の今 昔に比べ、より一般的に知られるようになった「再生可能エネルギー」という言葉。水力や地熱、太陽光発電などが具体例として挙げられるが、まず頭に思い浮かべた身近なものはどれだっただろうか? 実はこれ、聞

    常識を疑え! スペイン生まれの羽根のない風力発電機が2020年に販売スタート | EMIRA
    koyhoge
    koyhoge 2019/12/24
    空気の渦による振動を利用して発電するスペイン発の風力発電。
  • エネルギーを限りなくタダに! 自律ヨットで水素を運ぶという人物がブッ飛んでた | ギズモード・ジャパン

    エネルギーを限りなくタダに! 自律ヨットで水素を運ぶという人物がブッ飛んでた2018.10.23 18:0019,116 西谷茂リチャード 海に戻ろう。 エネルギーさえあれば生存に困らない時代になりました。水はフィルターを濾せば飲めますし、農作物はLEDの光で育ちます。でもそのエネルギーの源流として石油を使い続けてしまうと、酷暑のなか沈みゆく海岸を眺め続ける未来がやってきてしまいますよね。 そこで、もっといい未来を作ろう! と立ち上がったのが、「everblue technologies(エバーブルー・テクノロジーズ)」の野間恒毅さんと「Mistletoe(ミスルトウ)」の仲間たち。エコで楽しい未来を実現することを目指し、自動操船ヨット「everblue sailing boat(仮)」で再生可能エネルギー由来の水素を我々に届けようとしているのです。 そしてその見据えた未来では光熱費や燃料

    エネルギーを限りなくタダに! 自律ヨットで水素を運ぶという人物がブッ飛んでた | ギズモード・ジャパン
    koyhoge
    koyhoge 2018/10/24
    everblue野間さんインタビュー。海上に水素プラントを作ってそれをヨットで運ぶ。ところでせっかくのgizmode記事なのに、野間さんがガンダム部長だったのには触れないの?
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