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gplとlicenseに関するkoyhogeのブックマーク (23)

  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

    koyhoge
    koyhoge 2009/03/26
    まだ安心するには早いと思う。
  • AGPLは将来のクラウドコンピューティングにおけるFOSSに必須——Funambol CEOの見解 | OSDN Magazine

    「ソフトウェアの将来はクラウドコンピューティングにある」と、モバイルサービスを提供する企業FunambolのCEOを務めるFabrizio Capobianco氏は述べる。そしてFOSS(フリー/オープンソースソフトウェア)がその新しい市場で生き残ろうとするならば、コミュニティは、特にSaaS(software as a service)向けに設けられたライセンスAGPL(GNU Affero General Public License、Affero一般公衆利用許諾契約書)が広く使用されるよう推進することにより、この状況に対応していくことが必要だと同氏は言う。 「オープンソースを将来にわたって繁栄させたいのならば、われわれはこれをSaaSにも適用していかなければならない。クラウドの世界にコピーレフトを存続させるライセンスが必要だ」と、Capobianco氏は警告する。 Capobianc

    AGPLは将来のクラウドコンピューティングにおけるFOSSに必須——Funambol CEOの見解 | OSDN Magazine
  • FSFがCiscoをGPL違反で訴える | スラド

    /.家の記事より。12月11日、FSFフリーソフトウェア財団)はCiscoがGCC、binutils、GNU C Library等の著作権を侵害しているとして、Ciscoを訴えた。 FSFは、Ciscoがこれらのソフトのライセンスである「GPL」や「LGPL」の条件に違反する行為を、5年以上繰り返していると主張している。 FSFのストールマン氏は「Ciscoとは2003年から話し合いをしており、初期の段階ではだいぶ改善が見られた。しかし、結局ライセンス侵害を防止する努力をしておらず、現在でもライセンス遵守のプランがない」と述べ、ピーター・ブラウン氏は「FSFは(多くの)フリーソフトウェア作家から、ソフトの著作権を預けられている。これまで、15年以上ライセンスのエンフォースメントに携わってきたが、訴訟に訴えなければいけなかったのは初めてだ」と説明している。 FSFのサイトには訴訟に至る経

    koyhoge
    koyhoge 2008/12/13
    FSFが訴訟を起こすのはよほどのこと。