It's a dream come true for fans across the entire nerd spectrum: a life-sized X-Wing fighter built entirely of LEGOs. (Just take a second to let the awesomeness of that sentence sink in. Ready? OK.) In celebration of the upcoming Cartoon Network series The Yoda Chronicles, the LEGO Group unveiled the iconic Star Wars ship -- the largest LEGO structure built to date -- in New York City's Times Squa
2つ折りになった土台を開くと、中から立体的な東大寺が――。まるで飛び出す絵本のようなレゴ作品が、海外ですごいと話題になっています。制作者は日本人のようで、これまでに「レゴで飛び出る東大寺」と、「レゴで飛び出る金閣寺」の2作品をYouTubeに投稿しています。 折りたたまれた土台 折りたたまれた土台 自動的に膨らんで立体的なお寺へ! 土台はビデオテープのパッケージのような構造になっており、ゆっくり開いていくと、中に収まっていたお寺のパーツが自動的に起き上がり、立体的な寺を作り上げます。動画の最後には作り方の図解も収められており、ちゃんとすべてレゴで作られていることが分かります。 金閣寺もバラバラだったパーツが集まり―― ガッシャーン! 素晴らしいギミック! お寺の内部もしっかりと作り込まれています。東大寺の中にはもちろん大仏もいて、窓からのぞける仕組みに。お寺の周囲もしっかり再現され、金閣寺
これまた細かいところまで! iomedesさん作のレゴで作ったスター・デストロイヤー! 見事の一言です。43280ブロック、全長2.44メートル、幅1.2メートルに高さは0.64メートル、重さはなんと82キロもあります。もちろん接着剤なんて一切不使用の100%レゴです。これは大作ですねぇ。 [iomedes via Obvious Winner via Geekosystem] そうこ(Jesus Diaz 米版)
初投稿です。レゴで作ったボールを運ぶ装置です。動作音がちょっとうるさいかも知れません。【7/23】説明不足につき追記。海外ではGBCの大会もあり、これより大規模な物があります。モジュールの仕様の日本語訳は http://www.jmug.jp/GBC にあります。海外のGBCで定番となっているモジュールを参考にしている部分があります。2:23,3:35,6:18,6:23のモジュールはphiloさんの作品を、5:50のモジュールは五十川さんの作品を、7:37のモジュールはlinmixさんのアイデアを参考にしています。4:55,6:00,6:55など完全にオリジナルのものも複数あります。製作期間は10ヶ月程度です。マイリスト⇒mylist/24275641 続編⇒sm14033402
世界最大のレゴ飛行機「エアバスA380」はレゴランドにありますけど、今回ご紹介する「レゴ飛行機エアバスA380」は、サイズでは負けちゃってますけど、違うカッコよさがあるんです。 まず、1つめのカッコイイポイントは、今回のエアバスA380の中には5つの映画のシーンがレゴで再現されている事。そして、2つ目のカッコイイポイントは、なんと、タッチスクリーンを使ってコンピューター制御出来るようになっているんです。 8つのレゴ マインドストームNXTエンジンと、6つのハイテク・サーボモータ をタッチスクリーンでコントロール! ギアを動かしたり、カーゴのドアをあけたり、翼を動かしたり、エアーブレーキを上げたり、着陸ライトをアクティブにしたり、尾翼を動かしたり、エンジンの速度をスルットルで調整できちゃうんです! カッコイイ~。パイロット気分になるもよし、ハッキングして映画の主人公を困らせる悪役になりきって
「ここまでやるか!?」としか言葉の出ないレゴ作りの品々たち2010年01月26日05時16分 / 提供: 以前で紹介した「レゴ作りの飛び出る金閣寺」で海外の反応が凄まじかったことや、、などでも明らかなように、日本では信じられないほどレゴは海外、特に西欧諸国で愛されている。その執念はすでに伝統芸能の域に達しており、芸術作品と断じても良いものも多数作られ、お披露目されている。でもその「芸術的レゴ作品」のいくつかが紹介されており、改めてその意気込みを感じさせるものがあった。 ↑ これらすべてレゴで出来た作品 レゴの作品を投稿するフォーラムで並べられていたものたち。直接リンクは。少々距離を置いて見ると、人物はともかくビル群は本物と何ら変わりないようにすら見える。これらの作品は建築デザイナーのWILLIAM WEBB DODD氏によるもの()で、「プロの手にかかればレゴからどんな情景でも作れる」とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く