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responsiveに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

    Grid 日本語版
  • レスポンシブ対応CSSベースの軽量フレームワークのまとめ | コリス

    そのままサイト制作に使ってももちろん便利、自分用のテンプレートを作るための勉強にも役立つCSSベースのフロントエンド用フレームワークを紹介します。 一部のフレームワークで古いIE用にmodernizr.jsやrespond.jsなどを使用しています。 Kube Kube -GitHub レスポンシブ対応、プロ仕様のシンプルでミニマルなフレームワーク。 ファイルサイズ 15.6KB 対応ブラウザ Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE8+, and スマフォ用ブラウザ ライセンス 個人・商用ともに無料利用可 Base Base -GitHub レスポンシブ対応、ベーシックなUIエレメントやグリッド揃ったフレームワーク。LESS, Sassだけでなく、.htaccessを含むサイト制作用のフォルダやグリッドのPSDもセットになっています。 ファイルサイズ 3KB(

    koyhoge
    koyhoge 2014/02/07
    グリッドも普通になったなあ。
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