2018年2月22日のブックマーク (4件)

  • 白いご飯は味がないから苦手?!『残念和食にもワケがある』 - HONZ

    主婦44歳 主婦の昼は残り物の煮物、キムチ、紅茶、ご飯。「事を中断するときには、お箸は刺しておく」家庭。夫の事写真も主婦の事写真も、お箸はご飯に刺し立てて撮影している。ラーメンやうどんなどの麺類でも、同様。 幼いころ怒られて教えられた記憶がよみがえる。「お葬式の時にすることだから絶対やっちゃダメ」というのはもはや常識ではなくなってしまったのだろうか? 書は「ドライブ調査」に基づいて考察された、現代の日卓にのぼる和の実態である。たくさんの写真とインタビューから描き出される姿に、あなたは驚くだろうか、それとも何とも思わないだろうか。 データの基となる「ドライブ調査」とは何か。 調査対象は1960年以降に生まれた、首都圏に在住する、子どもを持つ家庭の主婦である。卓を定点観測するが「事や「品」の調査ではなく、現代の家庭のあり方や、家族の関係を明らかにするのが目的だ。

    白いご飯は味がないから苦手?!『残念和食にもワケがある』 - HONZ
    koyor
    koyor 2018/02/22
    昔、中学の図書室で読んだやつだ
  • 食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた

    間違いを指摘するのは簡単です。はっきりいって、科学的には間違いだらけ。正しいところを見つけるのが難しいほどです。しかも、おなじみのレトリックが並びます。この十数年、何度も「これは間違い」と書き続けてきたものばかり。またか! というのが正直な気持ちです。 この二つの記事の間違いの多さは、SNSでもかなり話題になっています。問題は、トンデモ情報を述べる識者からコメントをかき集め、それが科学的に妥当かどうか、フェイクニュースにならないかを確認せず今、掲載してしまうメディアにあるのです。メディアの責任は非常に大きい。私も、取材するという意味では同業者だから、指摘するのは気が重いです。 しかも全国紙系メディアだから、その情報を「正しい」と思い込む人が多いのかもしれません。朝日新聞さん、どうしちゃったの? 間違いをいくつか指摘して、なぜこのような現象が続くのか、考えてみました。 (1) 電子レンジで、

    食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた
    koyor
    koyor 2018/02/22
  • 「姉妹」制度があった中学時代の話

    高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。

    「姉妹」制度があった中学時代の話
    koyor
    koyor 2018/02/22
  • 経営者マインドが足りない!vs. 現場に任せてくれない!の対立をなくすカードゲームをつくった話 - Qiita

    デリゲーションポーカーを作った プランニングポーカーみたいに権限委譲を促進するカードゲーム、「デリゲーションポーカー」をいきおいでつくった。さらにLINEスタンプも作った。 カードゲーム販売ページ LINEスタンプ販売ページ デリゲーションポーカーの元ネタはこちら参照 権限と責任の話 経営者マインドが足りない!の欺瞞 よくネットで炎上しがちなひとが「経営者マインドが従業員に足りない!」というようなアメリカ人には大和魂がない!的なそりゃそうだろとしか言いようのない言説を口にします。 この表現はさておき、このような言説を口にしてしまう背景には何があるでしょうか。このような人はきっと自分の会社の従業員にもっといろんなことを任せていきたいと思っているのでしょう。 ところが、そのような期待値をしっかりと部下に対して伝えることができていないため、メンバーも自分自身の成長のタネがどこにあるかわからずに、

    経営者マインドが足りない!vs. 現場に任せてくれない!の対立をなくすカードゲームをつくった話 - Qiita
    koyor
    koyor 2018/02/22